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  • 【コラボ】SDGs FES in EDOGAWA 2025 謎解きゲーム | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【コラボ】SDGs FES in EDOGAWA 2025 謎解きゲーム 2025年10月25日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年10月25日(土)、江戸川区の葛西臨海公園で開催された「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 Supported by TGC(以下、SDGs FES)」にて、コロコロコミックが謎解きゲームを出展しました。 SDGs FESは、東京ガールズコレクション(TGC)のプロデュースのもと、江戸川区が掲げるSDGs17の目標の中でも身近に実践できる「SDGsえどがわ10の行動」の発信を目的としたイベントで、今年で5回目の開催を迎えました。 会場となった「汐風の広場」には特設ステージが設置されたほか、Tシャツを使ったエコバッグ作り体験や古着マーケットなど、SDGsの取り組みを楽しく体験できる多彩なブースが並びました。 コロコロコミックのブースでは、災害時に取るべき行動をクイズ形式で楽しく学べる謎解きゲーム「葛西臨海公園に眠るお宝を見つけ出せ!」を実施。園内に設けられた手がかりを探しながら、難問に挑戦する参加者の姿が多く見られました。すべての謎を解き明かした参加者には、「謎解き認定証」と古着マーケットで使用できる「キッズ紙幣」がプレゼントされました。 また、特設ステージではアーティストライブや、人気インフルエンサーらが再生可能素材で作られた衣装を着用して登場するファッションショーが開催されました。それぞれのステージ後にはトークショーも実施され、出演ゲストが日常的に行っているSDGsへの取り組みを紹介し、雨の中来場した多くの観客とともに持続可能な未来について意識を高める機会となりました。 ▲特設ステージを一目見ようと多くの観客が訪れました 関連URL ・SDGs Season in EDOGAWA 公式HP https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e083/kuseijoho/keikaku/kuseiunei/sdgs/season/season2025/event/sdgsfes/index.html ・オリコンニュース https://www.oricon.co.jp/news/2414691/ ・W Tokyo プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000905.000007466.html 前の記事 次の記事

  • test | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    ホーム ABOUT NEWS WORKS 連載 お問い合わせ 相談する コロコロコミックが「電流協アワード2025」で大賞を受賞しました! TOPICS とは? 地方創生 × コロコロコミックで副編集長を務める小林浩一が立ち上げた、 「コロコロ×地方創生」 の新しい形を模索するプロジェクトです。 コロコロコミックとして長年培ってきたノウハウや 人気のマンガIP を活用して、 地方行政はもちろん、地方創生に取り組む全国各地の企業と共に、コラボイベントなどの 企画から実施まで 、新しい価値の創出に取り組んでいます。 子どもの視点から世界を見つめ直す。 小林 浩一 株式会社小学館 コロコロコミック編集部 副編集長。 地方創生の企画やふるさと納税の返礼品をプロデュース。 マンガ配信サービス『週刊コロコロコミック』などの立ち上げに携わる。 YouTubeの公式認証資格「YouTubeCertified」を保有。 「コロコロ地方創生ラボ」で出来ること 創刊から48年以上にわたり、子供たちと向き合ってきたコロコロコミックならではの豊富なノウハウを活かして、課題の抽出から各種企画の立案から実行まで、トータルでサポートします。 また、コロコロコミックの豊富なマンガIPを活用したり、Dr.コバによる各種講演会への登壇や取材、まんがの授業など、コロコロコミックにしかできないコンテンツも豊富にご用意しております。 コロコロコミックの豊富なマンガIPから、作品やキャラクターを課題解決に活用していただけます。 参考事例はこちら > 課題の抽出から解決策の提案、企画の立案、実行まで、各自治体/企業/団体に寄り添った取り組みを行います。 参考事例はこちら > マンガIPを活用したコラボイベントなど、企画から実行までサポートします。 参考事例はこちら > 小林副編集長扮するDr.コバによるまんがの授業や各種講演会への登壇や取材など、各種メディア露出も行なっております。 参考事例はこちら > 【コラボ】株式会社W TOKYOとのコラボイベントが開催決定! 2025年10月15日 【コラボ】FC町田ゼルビア × コロコロコミックのコラボイベントが開催決定! 2024年8月1日 【コラボ】阪神タイガース × コロコロコミックのコラボイベントが開催されます。 2024年7月9日 イベント予告 【コラボ】SDGs FES in EDOGAWA 2025 謎解きゲーム 2025年10月25日 【特別授業】山口県山口市 『国語マスターセット』特別授業 2025年9月14日 【登壇】YouTube主催 パネルディスカッション 2025年9月5日 WORSK Coming Soon... FC町田ゼルビアとのコラボイベント開催 コロコロならでは。小学生男子の今を発信 連載 ここに問い合わせフォーム 株式会社小学館 コロコロコミック編集部 〒101-8001 東京都千代田区一ッ橋2-3-1 週刊コロコロコミック / コロコロコミック研究所 / js研究所 / 小学館 (C) Shogakukan Inc. 2024 All rights reserved.
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  • コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    コロコロ地方創生ラボは、コロコロコミックが手掛ける地方創生の企画やふるさと納税の返礼品プロデュースの事例を紹介する公式サイトです。 TOPICS about とは? 地方創生 × コロコロコミックで副編集長を務める小林浩一が立ち上げた、 「コロコロ×地方創生」 の新しい形を模索するプロジェクトです。 コロコロコミックとして長年培ってきたノウハウや 人気のマンガIP を活用して、 地方行政はもちろん、地方創生に取り組む全国各地の企業と共に、コラボイベントなどの 企画から実施まで 、新しい価値の創出に取り組んでいます。 子どもの視点から世界を見つめ直す。 小林 浩一 株式会社小学館 コロコロ企画室 副編集長。 地方創生の企画やふるさと納税の返礼品をプロデュース。 マンガ配信サービス『週刊コロコロコミック』などの立ち上げに携わる。 YouTubeの公式認証資格「YouTubeCertified」を保有。 「コロコロ地方創生ラボ」で出来ること 創刊から48年以上にわたり、子供たちと向き合ってきたコロコロコミックならではの豊富なノウハウを活かして、課題の抽出から各種企画の立案から実行まで、トータルでサポートします。 また、コロコロコミックの豊富なマンガIPを活用したり、Dr.コバによる各種講演会への登壇や取材、まんがの授業など、コロコロコミックにしかできないコンテンツも豊富にご用意しております。 コロコロコミックの豊富なマンガIPから、作品やキャラクターを課題解決に活用していただけます。 参考事例はこちら > 課題の抽出から解決策の提案、企画の立案、実行まで、各自治体/企業/団体に寄り添った取り組みを行います。 参考事例はこちら > マンガIPを活用したコラボイベントなど、企画から実行までサポートします。 参考事例はこちら > 小林副編集長扮するDr.コバによるまんがの授業や各種講演会への登壇や取材など、各種メディア露出も行なっております。 参考事例はこちら > 【コラボ】株式会社W TOKYOとのコラボイベントが開催決定! 2025年10月15日水曜日 【コラボ】FC町田ゼルビア × コロコロコミックのコラボイベントが開催決定! 2024年8月1日木曜日 【コラボ】阪神タイガース × コロコロコミックのコラボイベントが開催されます。 2024年7月9日火曜日 イベント予告 【コラボ】SDGs FES in EDOGAWA 2025 謎解きゲーム 2025年10月25日土曜日 【特別授業】山口県山口市 『国語マスターセット』特別授業 2025年9月14日日曜日 【登壇】YouTube主催 パネルディスカッション 2025年9月5日金曜日 WORKS キャッチボールが気軽にできない 2025年10月23日木曜日 エイプリルフールから始まった地方創生企画 2025年10月23日木曜日 コロコロならでは。小学生男子の今を発信 2025年10月23日木曜日 連載

  • WORKS (リスト) | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    コロコロ地方創生ラボでこれまでに手がけてきた事例をご覧いただけます。 WORKS 【コラボ】SDGs FES in EDOGAWA 2025 謎解きゲーム →READ MORE 【登壇】電流協アワード2025 受賞記念セミナー →READ MORE 【コラボ開催中】埼玉県立さきたま史跡の博物館 コラボクイズラリー →READ MORE 【特別講義】国立台北大学 漫画の特別講義 →READ MORE 【特別授業】山口県山口市 『国語マスターセット』特別授業 →READ MORE 【寄稿】『朝日小学生新聞』にコロコロコミックが記事を寄稿しました。 →READ MORE 【登壇】Innovation Nippon2025シンポジウム →READ MORE 【書籍発売】『ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典』 →READ MORE 【登壇】YouTube主催 パネルディスカッション →READ MORE 【コラボ】阪神タイガース コラボ第2弾 →READ MORE 【特別講義】CEIBS(中欧国際工商学院) 漫画の特別講義 →READ MORE 【特別授業】虎ノ門ヒルズ 『なろうぜ!マンガマスター』特別授業 →READ MORE 1 2 3 4 1 ... 1 2 3 4 ... 4

  • 【ふるさと納税】沼津市 ブラックチャンネル3Dケーキ | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    人気まんが/YouTubeアニメ『ブラックチャンネル』のキャラクターを再現した『3Dデザインケーキ』が、沼津市のふるさと納税返礼品限定で実現しました。「子どもを笑顔にしたい」というコロコロコミックと、洋菓子店・株式会社くるくる(沼津市)双方の思いが一致し企画開発がスタート。くるくる独自の技術に注目し、細部までこだわった返礼品が誕生しました。 < Back 【ふるさと納税】沼津市 ブラックチャンネル3Dケーキ 2023年11月20日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 人気まんが/YouTubeアニメ『ブラックチャンネル』のキャラクターを再現した『3Dデザインケーキ』が、沼津市のふるさと納税返礼品限定で実現しました。「子どもを笑顔にしたい」というコロコロコミックと、洋菓子店・株式会社くるくる(沼津市)双方の思いが一致し企画開発がスタート。くるくる独自の技術に注目し、細部までこだわった返礼品が誕生しました。 ふるさと納税サイト: ふるさとチョイス 4個入りセット(ホワイトチョコ、イチゴ、チョコ、キャラメル) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/22203/5992524 楽天ふるさと納税 4個入りセット(ホワイトチョコ、イチゴ、チョコ、キャラメル) https://item.rakuten.co.jp/f222038-numazu/hane27/?s-id=shop_recommend&rtg=32ac0c025099662a75cbf30bb6c1628c ふるなび 4個入りセット(ホワイトチョコ、イチゴ、チョコ、キャラメル) https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1004600 関連リンク 日経コンパス: https://www.nikkei.com/compass/content/PRTKDB000001721_000031071/preview 朝日新聞デジタル: https://www.asahi.com/articles/ASRCN7G5BRCNUTPB004.html 毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20231124/k00/00m/040/228000c あなたの静岡新聞: https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1360339.html ポニーキャニオン PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001721.000031071.html ポニーキャニオン News: https://news.ponycanyon.co.jp/2023/11/92384 ポニーキャニオンantenna: https://antenna.jp/articles/21012880 前の記事 次の記事

  • 【告知】新プロジェクト「コロコロコミック研究所」を発足しました。 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【告知】新プロジェクト「コロコロコミック研究所」を発足しました。 2024年7月11日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー コロコロコミックは、読者アンケートのデータをもとに、男子小学生のリアルを定期レポートおよび分析する新プロジェクト『コロコロコミック研究所』を発足し、所長に小林 浩一が就任いたしました。 本プロジェクトにより、読者である男子小学生を巻き込みながら、コロコロ流化学反応を引き起こす様々な楽しく新しい企画を提案・実施して参ります。 また、新プロジェクト発足に伴い、『コロコロコミック研究所』の公式サイト( https://www.corocorolab.com/ )を立ち上げました。 今後は”研究報告”として男子小学生のリアルを更新して参ります。 今回は企画の第一弾として、『コロコロコミック』2024年2月号で実施した「コロコロビッグアンケート」の中から、「なりたい職業」「これからやってみたいこと」「習い事」に関する調査報告を更新いたしました。 『コロコロコミック』は1977年の創刊以来、男子小学生のバイブルとして愛され続け、平均月間発行部数は脅威の40万部(対象は約150万人なので、ペイドメディアとしては脅威の約27%にリーチ!)という、圧倒的なホビー&エンタメ情報&おもしろマンガ雑誌としての地位をいまなお確立しています。 『コロコロコミック』のコンテンツ力と読者のガッツなパワーを活かした、より面白くより新しい企画をご提案していきたい!そんな思いから、2024年7月号で記念すべき創刊555号を迎えたタイミングでプロジェクトを発足する運びとなりました。 『コロコロコミック研究所』 所長 小林浩一よりコメント 『コロコロコミック』は、雑誌としてのプレゼンスの高さを武器に、YouTube、SNS、リアルなイベントと全方位で子ども達とのタッチングポイントを持っています。親が子どもの代わりに記入するアンケートは数多くありますが、子ども達が自らの意思で、自らの手で、自分達の心のありようを書き綴ってくれるコロコロのアンケートはとても貴重です。子ども達の視点を常に大切にし、彼らが望んでいるものを読み取り、彼らを笑顔にするために、この度、『コロコロコミック研究所(ラボラトリー)』を立ち上げました。  今やコロコロは紙の雑誌だけでなく、YouTube上でも、SNS上でも、リアルなイベント会場でも情報を発信する力を持っています。『コロコロコミック研究所』では、子ども達が潜在的に持っているニーズを編集者が的確に読み取り、クライアントの方々と協力することで、彼らが求めていたサービスを一緒に創造することを目指します。少子化の時代ではありますが、未来を切り拓いていく子ども達の心に良い種を蒔けるように努力していきますので、お力添えのほど、よろしくお願いいたします。 <報道関係の方からのお問い合わせ先> 株式会社小学館 広告局IP企画営業室 TEL:03-3230-5366 コロコロコミック研究所公式サイト: https://www.corocorolab.com/ 関連リンク: Yahoo!ニュース: https://news.yahoo.co.jp/articles/582e646c60abea6384b7b49f19b325af6c1d2fbb https://news.yahoo.co.jp/articles/cde26a4be49b659e48b7bb532c1e278a15f22f59 PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000140019.html マイナビニュース: https://news.mynavi.jp/article/20240711-2983267/ 前の記事 次の記事

  • 【コラボ】FC町田ゼルビアとのコラボ第2弾が開催されました。 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【コラボ】FC町田ゼルビアとのコラボ第2弾が開催されました。 2024年11月30日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2024年11月30日にコロコロコミックとFC町田ゼルビアのコラボレーションイベント第2弾が開催されました。 コロコロの人気キャラとFC町田ゼルビアのマスコットキャラ、ゼルビーがコラボした限定フォトスポットや特別抽選会に参加できるクイズラリーなど、家族で楽しめるイベントを実施しました。 試合当日の観戦チケットがあれば誰でも参加可能ということもあり、多くのサポーターが楽しんでいる様子を見せていました。 クイズラリーでは、スタジアムに設置された4箇所のチェックポイントでクイズに挑戦。全問正解でクリア認定証とオリジナルステッカーをプレゼントしました。さらに、小学生以下の参加者を対象に、FC町田ゼルビアの選手のサイン入りグッズがもらえる抽選会を実施し、大いに盛り上がりました。 対象試合は2024明治安田J1リーグ第37節 京都サンガF.C.戦。 逆転優勝を狙う試合でサポーターの熱気で会場が包まれていました。結果は1対0で最終戦を勝利で飾りました。 コラボ第1回のレポート動画はこちらから! YouTube: FC町田ゼルビア公式: https://www.zelvia.co.jp/eventgourmet/282848/ https://www.zelvia.co.jp/news/news-282413/ 前の記事 次の記事

  • 【コラボ】埼玉県立さきたま史跡の博物館 コラボクイズラリー | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【コラボ】埼玉県立さきたま史跡の博物館 コラボクイズラリー 2025年4月22日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年7月1日から1ヶ月間、埼玉県立さきたま史跡の博物館にて、コロコロコミックとの コラボレーション企画を実施しますのでお知らせいたします。 埼玉県立さきたま史跡の博物館は、埼玉県の県名発祥の地、行田市埼玉(さきたま)にある特別史跡 「埼玉(さきたま)古墳群」の出土品 を中心に、数多くの歴史的資料を展示している博物館です。 施設内の「さきたま体験工房」では、実際に土器に触って確かめることのできる「さわれる土器コーナー」を用意したり、オリジナルのまが玉を作ることができる「まが玉づくり体験」を実施したりするなど、「いつでもだれでも体験学習・調べ学習ができる解放された空間」として、地域の子どもたちに親しまれています。 さきたま史跡の博物館では、埼玉(さきたま)古墳群の稲荷山古墳から出土した国宝「 金錯銘鉄剣 」(きんさくめいてっけん)に刻まれた「 辛亥年七月 」の文字にちなんで、毎年7月を 「鉄剣月間」 として複数の企画を行います。 そんな「鉄剣月間」の企画の一環として、今年はコロコロコミックとの特別企画が実現しました! 特別企画 埼玉県立さきたま史跡の博物館×コロコロコミック コラボクイズラリー 「国宝展示室」から手がかりを見つけ出して、5つのクイズに挑戦しよう! 挑戦者には、コラボ限定ステッカーをプレゼント!! ここでしか手に入らない、特別なステッカーをゲットしよう!! コロコロキャラと埼玉県のマスコット「コバトン」の限定コラボステッカー 遊び方 さきたま史跡の博物館の施設内、「さきたま体験工房」前でクイズラリーの台紙をゲット! 「国宝展示室」で手がかりを集めて、クイズに挑戦! 台紙に回答を記入したら、「さきたま体験工房」で答え合わせをしよう!限定ステッカーがもらえるよ! クイズラリーの台紙(表面) クイズラリーの台紙(中面) イベント概要 会場 埼玉県立さきたま史跡の博物館 期間 2025年7月1日(火)~2025年7月31日(木) 休館日 毎週月曜日 観覧時間 9:00~16:30(7/1~8/31のみ 9:00~17:00)※入館は閉館の30分前まで 観覧料 小・中学生:無料 高校生・学生:100円 大人:200円 ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名を含む)は無料です。 ※20名様以上の団体は料金が変わります。公式サイトをご確認ください。 🔗関連リンク 埼玉県立さきたま史跡の博物館 イベント告知ページ https://sakitama-muse.spec.ed.jp/tekken_month 埼玉県立さきたま史跡の博物館 公式サイト https://sakitama-muse.spec.ed.jp/ 前の記事 次の記事

  • 【コラボ】阪神タイガース×コロコロコミック コラボ企画「お盆まつり」 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【コラボ】阪神タイガース×コロコロコミック コラボ企画「お盆まつり」 2025年7月22日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー この夏、小学館『コロコロコミック』とプロ野球球団・阪神タイガースが再びタッグを組みます。 2025年8月12日(火)から8月14日(木)にゼロカーボンベースボールパーク「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」で開催されるウエスタン・リーグ公式戦にて、特別コラボレーション企画を実施いたします 。 開催予定日時 イベント開催日時 : 8月12日(火) 対中日 15:00〜19:00(試合開始18:00) 8月13日(水) 対中日 14:00〜18:00(試合開始17:00) 8月14日(木) 対中日 10:00〜15:00(試合開始13:00) 場所 : ゼロカーボンベースボールパーク「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」 1.「コラッキー×コロドラゴン」オリジナルイラストが完成! 今回のコラボを記念し、阪神タイガースの人気キャラクター「コラッキー」と『コロコロコミック』のオリジナルキャラクター「コロドラゴン」が夢の共演! イベント期間中はイラストを使用した限定グッズも販売予定(グッズ販売の詳細は後日、ゼロカーボンベースボールパーク公式サイトにて発表予定です)。 2.「虎口虎口(コロコロ)クイズラリー」で野球をもっと楽しく! 「虎口虎口(コロコロ)クイズラリー」を開催します 。ゼロカーボンベースボールパーク内を巡りながら、阪神タイガースや野球、そして環境について楽しく学べるクイズに挑戦! 全問正解したお子様には、特製の「認定証」と阪神タイガースグッズをプレゼントいたします 。 参加対象 : 中学生以下のお子様限定、各日先着1,000名様 参加費 : 無料 3. 『でんぢゃらすじーさん』がゼロカーボンベースボールパークにやってくる!(8月12日のみ) 『コロコロコミック』の大人気漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』から、あの「じーさん」が8月12日(火)に登場します! その他、ゼロカーボンベースボールパーク内にある「多目的広場」では、様々な体験ブースが出展され、人気のキッチンカーも登場し、美味しいグルメも満喫できます 。 来場者プレゼントも 8月12日(火)から14日(木)の中日戦では、各日入場券をお持ちの小学生以下のお子様、先着1,500名様に「コラッキーレッスントート」をプレゼントいたします 。 この夏は、ぜひご家族でゼロカーボンベースボールパーク「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」へお越しください! YouTube: 関連リンク ゼロカーボンベースボールパーク イベント概要ページ https://zerocarbon-bp.hanshin.co.jp/news/detail/?no=118 前の記事 次の記事

  • 【受賞】コロコロコミックが「電流協アワード2025」で大賞を受賞! | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【受賞】コロコロコミックが「電流協アワード2025」で大賞を受賞! 2025年4月21日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー このたび、『コロコロコミック』が、一般社団法人電子出版制作・流通協議会(略称:電流協)が主催する「電流協アワード2025」において、最高位となる「大賞」を受賞いたしました。 一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)は、日本の電子出版産業の成長と健全な発展のため、2010年7月に設立された団体です。「電流協アワード」は、電子出版における優れた製品・サービス・実績・研究などを表彰し、市場の活性化を目指して2018年より実施されています。 今回の大賞では、『コロコロコミック』が紙媒体だけでなく、WEBマンガ、YouTube、ゲームといった多様なデジタル施策を通じて、子どもたちがマンガ読書を楽しめるように取り組んできたデジタルトランスフォーメーション(DX)の実績が高く評価されました。 なお、贈賞式は2025年5月21日、電流協の総会に併せて実施される予定です。 選考理由(全文) 『コロコロコミック』のDX/株式会社小学館 小中高生は、長い間マンガの中核的な読者であったが、情報が溢れる環境となった現代において、マンガ読書率の減少も懸念されている。「コロコロコミック」は、紙のマンガ誌のみならず記事サイトやWebマンガ配信、YouTubeチャンネルの運営(300万人の登録者、月間1億2000万再生)、Nintendo Switch向けのオリジナルDL(ダウンロード)ゲーム制作やマンガ配信等、デジタルメディア上でのタッチポイントを積極的に増やすことで、小学生のマンガ読書の機会創出につなげていることが高く評価されました。 コロコロコミックのデジタル展開 【Webサイト】 コロコロオンライン 週刊コロコロコミック コロコロコミック研究所 【YouTubeチャンネル(現在更新中)】 コロコロチャンネル デュエチューブ ベイチューブ オレだけはマトモくんツッコミチャンネル ブラックチャンネル 運命の巻戻士 【TikTok】 コロコロ公式TikTok コロコロマンガ公式 【Nintendo Switch向けコンテンツ】 カブトクワガタDX ぶっとバード ケツバトラー マンガ配信アプリ『小学館マンガアプリ』 詳細はこちら 電流協アワード2025 公式ページ 🔗関連リンク 電子出版制作・流通協議会(電流協) PR TIMES プレスリリース カレントアウェアネス・ポータル まとめまとめ 日経COMPASS サードニュース マピオンニュース 前の記事 次の記事

  • 【寄稿】『朝日小学生新聞』にコロコロコミックが記事を寄稿しました。 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【寄稿】『朝日小学生新聞』にコロコロコミックが記事を寄稿しました。 2025年8月21日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年8月21日(木)付の『朝日小学生新聞』にコロコロコミックが記事を寄稿しました。 朝日小学生新聞の富貴(ふうき)編集長とコロコロコミックの小林副編集長が共同で執筆したこの記事は、「きょうからできるSDGs」のコーナーに掲載。SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」の考えに基づき、夏休み明けの学校再開を前に不安を感じている子どもたちに向けたメッセージが込められています。 誌面では、不安と向き合うための七つのテーマが紹介されました。「偉人だって順風満帆じゃない」というテーマでは、マイケル・ジョーダンや元横綱・白鵬の例を挙げ、偉人にも苦労した時期があったことを伝えています。また、「心を支えることわざや名言も」というテーマでは、「明けない夜はない」「七転び八起き」「失敗は成功のもと」といったことわざを紹介し、つらい状況にも終わりが来ることを示しました。これらのことわざが多く存在するのは、多くの先人たちが同じような経験をしてきたからではないか、と考察しています。その他、「夢中になるものを見つけよう」や「ときには視点を変えてみよう」など、さまざまな向き合い方が提示されました。 記事の中で、富貴編集長は自身の経験を踏まえ「暗いときばかりじゃない、いつかきっといいこともあると感じてもらえたら嬉しい」とコメント。小林副編集長は「笑いは元気のもと。このページを読んで元気を出してくれたらすごくうれしい」とエールを送りました。 さらに、夏休み明けの楽しみとして、9月にはオンラインイベントが開催される予定です。「まんがの作り方」と「朝日小学生新聞の作り方」を学ぶことができ、家で楽しく過ごす方法を一緒に考えるイベントを実施します。 掲載された紙面 ※無断での複製・転載を禁じます 朝日小学生新聞の購読はこちらから https://www.asahi.com/asagakuplus/mypage/index.html 関連リンク ・朝日小学生新聞 https://www.asahi.com/asagakuplus/ 前の記事 次の記事

  • 【ふるさと納税】鎌倉市 湘南モノレール1日駅長体験 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    本物の制服と制帽を身につけて、自分のアナウンスでモノレールを走らせ、駅務について学ぶなど、貴重な体験ができる「一日駅長体験」をふるさと納税の返礼品として、鎌倉市の湘南モノレール株式会社と共に実施しました。鎌倉の魅力を肌で感じてほしいという鎌倉市の思いと、一生心に残る体験を届けたいというコロコロコミックと湘南モノレール株式会社の思いが重なり、実現した返礼品となりました。 < Back 【ふるさと納税】鎌倉市 湘南モノレール1日駅長体験 2023年7月10日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 本物の制服と制帽を身につけて、自分のアナウンスでモノレールを走らせ、駅務について学ぶなど、貴重な体験ができる「一日駅長体験」をふるさと納税の返礼品として、鎌倉市の湘南モノレール株式会社と共に実施しました。鎌倉の魅力を肌で感じてほしいという鎌倉市の思いと、一生心に残る体験を届けたいというコロコロコミックと湘南モノレール株式会社の思いが重なり、実現した返礼品となりました。 YouTube: コロコロオンライン: https://corocoro.jp/news/367508/ 関連リンク 鎌倉市ホームページ: https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kisya/data/2023/20230703-2.html 讀賣新聞オンライン: https://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20230725-OYTNT50288/ 神奈川新聞 カナロコ: https://nordot.app/1048690266643465163 楽天NEWS: https://news.infoseek.co.jp/article/kanaloco_1048690266643465163/ 47 NEWS: https://www.47news.jp/9540130.html 湘南人: https://shonanjin.com/news/kamakura-city-shonan-monorail-corocoro-comic-limited-quantity-gift-in-return-2023/ https://shonanjin.com/news/kamakura-oofuna-monorail-20230817/ 前の記事 次の記事

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