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  • 【ふるさと納税】沼津市 ブラックチャンネル3Dケーキ | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    人気まんが/YouTubeアニメ『ブラックチャンネル』のキャラクターを再現した『3Dデザインケーキ』が、沼津市のふるさと納税返礼品限定で実現しました。「子どもを笑顔にしたい」というコロコロコミックと、洋菓子店・株式会社くるくる(沼津市)双方の思いが一致し企画開発がスタート。くるくる独自の技術に注目し、細部までこだわった返礼品が誕生しました。 < Back 【ふるさと納税】沼津市 ブラックチャンネル3Dケーキ 2023年11月20日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 人気まんが/YouTubeアニメ『ブラックチャンネル』のキャラクターを再現した『3Dデザインケーキ』が、沼津市のふるさと納税返礼品限定で実現しました。「子どもを笑顔にしたい」というコロコロコミックと、洋菓子店・株式会社くるくる(沼津市)双方の思いが一致し企画開発がスタート。くるくる独自の技術に注目し、細部までこだわった返礼品が誕生しました。 ふるさと納税サイト: ふるさとチョイス 4個入りセット(ホワイトチョコ、イチゴ、チョコ、キャラメル) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/22203/5992524 楽天ふるさと納税 4個入りセット(ホワイトチョコ、イチゴ、チョコ、キャラメル) https://item.rakuten.co.jp/f222038-numazu/hane27/?s-id=shop_recommend&rtg=32ac0c025099662a75cbf30bb6c1628c ふるなび 4個入りセット(ホワイトチョコ、イチゴ、チョコ、キャラメル) https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1004600 関連リンク 日経コンパス: https://www.nikkei.com/compass/content/PRTKDB000001721_000031071/preview 朝日新聞デジタル: https://www.asahi.com/articles/ASRCN7G5BRCNUTPB004.html 毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20231124/k00/00m/040/228000c あなたの静岡新聞: https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1360339.html ポニーキャニオン PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001721.000031071.html ポニーキャニオン News: https://news.ponycanyon.co.jp/2023/11/92384 ポニーキャニオンantenna: https://antenna.jp/articles/21012880 前の記事 次の記事

  • 【登壇】YouTube主催 パネルディスカッション | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【登壇】YouTube主催 パネルディスカッション 2025年9月5日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年9月5日(金)、YouTubeが主催するイベント内のパネルディスカッションに、小学館からコロコロコミック編集部 副編集長の小林浩一が登壇しました。パネルディスカッションでは、青少年のWell-Beingとインターネット環境をテーマに活発な議論が交わされました。 ▲登壇したDr.コバこと小林浩一副編集長。 前の記事 次の記事

  • 【特別授業】立教小学校 「探究学習」特別授業 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【特別授業】立教小学校 「探究学習」特別授業 2025年2月28日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年2月28日、立教小学校(東京都豊島区)にて、コロコロコミックによる特別授業が実施されました。授業では、同誌の副編集長・小林浩一が“Dr.コバ”として登壇しました。 ▲Dr.コバとして登壇した小林副編集長 子どもたちの国語力を高めるため、1年生から毎日日記をつける習慣のある立教小学校。著名な漫画家が居住していた「トキワ荘」がかつてあった椎名町に現校舎があるという縁もあり、今回の特別授業が実現しました。 対象は3年生。授業は「なろうぜ!!マンガマスター」と題して行われ、前半ではある人気アニメの原作はマンガであることや、コロコロコミックが1977年に創刊されたことなどが紹介されました。また、アニメ制作に使われる絵コンテとマンガの共通点にも触れ、表現手段のひとつとしてマンガがよく扱われることが解説されました。 ▲授業で使用されたワークシート(表) ▲授業で使用されたワークシート(裏) 後半では「学校生活での困りごと」をテーマに、児童たちが4コママンガの制作に挑戦。 日頃抱えている悩みをマンガで表現するという滅多にない体験に、試行錯誤しながらも真剣に取り組む様子がみられました。 作品が出揃うと、コロコロコミックで連載経験のあるギャグ漫画家・ギャル王子先生が、選んだ1つをもとに作画を行いました。 ▲生徒それぞれが自身の経験を4コマで表現しました。 ▲子どもたちを見守るギャル王子先生 選ばれた作品のタイトルは『勉強できん・・・』。授業中、廊下の騒がしさで集中できないという、小学生ならではのリアルな悩みが、4コマ形式でユーモラスに描かれました。 プロの漫画家が目の前でスラスラと作品を描き上げていく様子に、子どもたちは大興奮。「速い!」「めっちゃうまい!」といった声が上がり、貴重で新鮮な体験に目を輝かせました。 ▲ギャル王子先生が『勉強できん・・・』を描く様子 授業の最後には、コロコロコミックから「マンガマスター認定証」が児童一人ひとりに授与されました。また、ギャル王子先生によるサイン会も行われ、和やかな雰囲気の中で授業は締めくくられました。 ▲マンガマスター認定証(表) ▲マンガマスター認定証(裏) 授業を終えた小林副編集長は、「日本を代表する文化であるマンガを、読むだけでなく“つくる”という体験に活かしてほしい。日常のあらゆることがマンガのテーマになりうると知ることで、子どもたちの創造力がより豊かになるのではないか」と語り、マンガの教育的な側面を強調しました。 YouTube: 関連リンク: 教育新聞: https://www.kyobun.co.jp/article/2025022806 前の記事 次の記事

  • 【対談】小林副編集長と山﨑篤史氏の対談動画公開 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【対談】小林副編集長と山﨑篤史氏の対談動画公開 2025年4月22日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー YouTubeチャンネル「あなたの職歴聞かせてください」にて、 小林副編集長と山﨑篤史氏(ANA公認ファンダメンタルマーケター)の対談動画が公開されました。 対談動画では、地方創生企画の実現に至るまでの舞台裏や、小学館のデジタル黎明期における小林副編集長の取り組みや今後の展望が4本の動画にわたって語られています。 ぜひご覧ください。 ▶ 対談動画は こちら 山﨑篤史氏: Webマーケティング専門のコンサルタント。多様なキャリアを持つ人にインタビューするYouTubeチャンネル「あなたの職歴聞かせてください」を運営。 神田昌典氏と小林副編集長の対談をきっかけに今回の対談をオファー。 ▶ 関連記事は こちら 前の記事 次の記事

  • 【書籍発売】『ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典』 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【書籍発売】『ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典』 2025年5月9日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー ■2025年5月9日更新 TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』 (出演者:ライムスター・宇多丸さん マンガ研究者・トミヤマユキコさん 山本匠晃アナウンサー) にて『ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典』をご紹介いただきました! 書籍の内容について詳細に触れていただきました! 購入をご検討の方はぜひお聞きください。 TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』 https://radiko.jp/share/?t=20250505212544&sid=TBS 5月5日(月) 21:00-22:00 放送 視聴可能期限:2025年05月10日 17:45まで 2024年12月17日、コロコロコミックからまんが辞典『ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典』が発売されました。 「馬の耳に念仏」と「馬の耳を見物」のうち、正しいことわざがどっちなのか、と問いかけ、4コマまんがと笑える文章で解説するコロコロコミックならではの学習辞典になっています。そして、カバーを外すとマジメな辞典風の表紙となっており、学校にももっていける仕様になっています。 「えっ! コロコロコミックの本を学校に持っていっても良いの!?」 ことわざを覚える学習本なので、もちろん大丈夫! 正しいことわざはもちろん、まちがったことわざもしっかり解説されており、たくさん笑って、たくさん学べる「ギャグ習まんが」という新しいジャンルを切り拓きました。 モニター会では、間違ったことわざの解説までも熱心に読み込み、「面白かった!」という感想をくれた子どもが多数を占めました。 辞典のまんが部分はコロコロコミックを代表するギャグまんが「でんぢゃらすじーさん」の曽山一寿先生が担当。 ことわざの解説部分は『54字の物語』シリーズが80万部を突破した氏田雄介さんがユーモア溢れる文章で綴ってくださいました。 まちがいことわざの解説はコロコロコミックの最前線で活躍するライター古城宏氏が担当と、超豪華なメンバーがコラボしました。 ▲最初のページは「正しいことわざはどっち?」。クイズ形式で挑戦できます。 ▲次のページには解説が。コロコロらしさがありながら、学習もバッチリできます。 東京学芸大学付属世田谷小学校のカリスマ教師・ぬまっちこと沼田晶弘先生も推薦する「朝の読書」に最適な一冊です! 朝の読書に、本を読んだことのないお子さんのはじめの1歩のために、 お孫さんへのプレゼントとして。 自宅で、図書室で、電車の移動時間のお供として。 本を読み慣れていないお子さん、勉強に苦手意識を持っているお子さん、 コロコロコミックが大好きなお子さんにぜひ手にとっていただきたい一冊です。 ご購入はこちらから⬇️ www.shogakukan.co.jp ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典 | 書籍 | 小学館 たくさん笑って、いつの間にやら新しい言葉を覚えちゃう!「勉強、苦手なんだよね」というお子さんにこそ手に取ってもらいたい一冊です。「コロコロコミックを夢中になって… また、現在プロモーションとしてXにて「#まちがいことわざ選手権」を開催中です! オリジナルのまちがいことわざとその意味をぜひご応募ください。 審査員は本書著者の3名!優秀賞に選ばれた方には豪華賞品も用意しております。 奮ってご参加ください。 詳しくはこちら⬇️ https://x.com/corocoro_tw/status/1870061332525166640tあk YouTube: 購入はこちらから: 小学館公式 Amazon ebook 楽天ブックス 関連リンク: PRtimes: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000140019.html Yahooニュース: https://news.yahoo.co.jp/articles/3fca35af936a307eb161aceede02bb06564f1bf5 曽山先生のブログ: https://soyama.blog.jp/archives/30609446.html コロコロ公式X: https://x.com/corocoro_tw/status/1891382117205942533 前の記事 次の記事

  • 【登壇】Innovation Nippon2025シンポジウム | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【登壇】Innovation Nippon2025シンポジウム 2025年6月25日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 総務省「DIGITAL POSITIVE ACTION」プロジェクトの一環として開催される Innovation Nippon 2025シンポジウム「子どもと社会をつなぐ、インターネットの未来像」 に、小学館からコロコロコミック編集部 副編集長の小林浩一が登壇しました。 ICTリテラシー向上のためのシンポジウムが開催 総務省「DIGITAL POSITIVE ACTION」プロジェクトは、インターネットやSNSにおける利用者のICTリテラシー向上を目指して発足された、官民連携での意識啓発プロジェクトです。 本シンポジウムでは、「子どもと社会をつなぐ、インターネットの未来像」をテーマに、現代の子供たちを取り巻くインターネット環境について、専門家の意見を交えながら議論が行われました。 3名の基調講演からスタート ▲基調講演の様子 シンポジウムは3名の基調講演からスタート。 それぞれの立場から、青少年のインターネット環境についての認識や対策が紹介されました。 吉田 弘毅氏(総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 企画官) 吉田氏の講演では、青少年のインターネット利用率が急速に増加している背景を踏まえ、フィルタリングサービスの普及率について言及。携帯電話事業者等には、保護者から利用しない旨の申し出がない限り、フィルタリングサービスの提供が義務付けられていることや、「利用制限」から「利活用前提」での対策に変わってきていることなどが紹介されました。 野田 由比子氏(グーグル合同会社 YouTube 政府渉外・公共政策部 ジャパン リード) 野田氏の講演では、YouTubeにおける取り組みに注目し、コンテンツの内容をAIを使って分析していることや、「4つのR」(REMOVE / RAISE / REWARD / REDUCE)に基づいて責任に対する取り組みを行っていることなどが紹介されました。 山口 真一氏(国際大学GLOCOM 准教授・主幹研究員) 山口氏の講演では、全国4,800人の青少年と保護者を対象に行なったアンケート調査の結果をもとに、青少年のインターネット利用率が、保護者の認識より実際は10%程度高いなど、青少年のリアルなインターネット環境が紹介されました。 パネルディスカッション第1部では小林副編集長が登壇 ▲小林浩一副編集長が登壇したパネルディスカッション第1部 続くパネルディスカッションでは、コロコロコミック編集部 副編集長の小林浩一が登壇。今子 さゆり氏(LINEヤフー株式会社 メディア統括本部 シニア トラスト&セーフティー マネージャー)、冨田 直人氏(Adora株式会社 代表取締役社長)とともに、2つのテーマに沿って議論が進められました。 テーマ①「青少年がインターネットを安心・安全に、かつポジティブに活用できる社会環境の整備」への各登壇者の取り組みと狙いについて。 今子氏は、「Yahoo!ニュース」の意見投稿欄「Yahoo!ニュースコメント(ヤフコメ)」に導入した投稿内容の表現の見直しを提案するAI「コメント添削モデル」を紹介。実際に不適切なコメントが減少していることが伝えられました。 小林副編集長は、紙からデジタルに移っていく中で、デジタルは味付けの濃いコンテンツが好まれやすい傾向があると指摘。「コロコロコミック」もエンタメとして刺激の強いコンテンツを扱う雑誌ではあるとした上で、エンタメの中に学びのエッセンスを交え「小さく学ぶ」という小学館の得意とする方法で、大人目線ではなく、子供の目線に立った伝え方の重要性を主張しました。 AIを活用した子ども見守りアプリ「コドマモ」を提供する冨田氏は、お題の「ポジティブ」という部分に言及。子どもからインターネットを完全に取り上げるのは、逆にリテラシーの向上を妨げるとして、「コドマモ」では適度なフィルタリングにすることで、子どもがインターネットに触れながら、自分で学んで貰えるような環境整備に取り組んでいることが紹介されました。 テーマ②「ステークホルダー間の分担、特に保護者と企業の役割分担」について。 2つ目のテーマに対して小林副編集長は、インターネット(テクノロジー)を包丁に例え、必ずしも保護者が正しく扱えるものではなく、保護者と子どもが一緒に失敗も経験しながら触れていく機会が必要なのではと訴えました。また、コロコロコミックの名称の由来にも絡めて、「七転び八起きを繰り返しながら、成長していく。そこに企業も一緒になって考えていく機会が創出されてもよいのでは」と述べました。 パネルディスカッション第2部には現役保育士インフルエンサーも ▲パネルディスカッション第2部の様子 その後のパネルディスカッション第2部では、現役保育士 / 育児アドバイザーで YouTube でも活躍するてぃ先生などが登壇し、「安心・安全なネット社会をどう実現するか:制度・ルール・多様な主体の連携を考える」をテーマに議論が行われました。 本シンポジウムでは、現代の子供たちを取り巻くインターネット環境に対して問題意識を抱える、関係省庁、企業、専門家、教育関係者など産官学民の多様な立場が集い、子どもとインターネットに関する課題と可能性、対応策について多角的に議論が行われました。 コロコロコミックでも引き続き、子供たちを取り巻くインターネット環境の改善に取り組んでまいります。 関連リンク GLOCOM イベント案内ページ(講演資料有) https://www.glocom.ac.jp/events/information/10852 YouTube Official Blog イベントレポート https://blog.youtube/intl/ja-jp/inside-youtube/teen-wellbeing-on-youtube-japan/ 前の記事 次の記事

  • 【コラボ】FC町田ゼルビアとのコラボ第2弾が開催されました。 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【コラボ】FC町田ゼルビアとのコラボ第2弾が開催されました。 2024年11月30日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2024年11月30日にコロコロコミックとFC町田ゼルビアのコラボレーションイベント第2弾が開催されました。 コロコロの人気キャラとFC町田ゼルビアのマスコットキャラ、ゼルビーがコラボした限定フォトスポットや特別抽選会に参加できるクイズラリーなど、家族で楽しめるイベントを実施しました。 試合当日の観戦チケットがあれば誰でも参加可能ということもあり、多くのサポーターが楽しんでいる様子を見せていました。 クイズラリーでは、スタジアムに設置された4箇所のチェックポイントでクイズに挑戦。全問正解でクリア認定証とオリジナルステッカーをプレゼントしました。さらに、小学生以下の参加者を対象に、FC町田ゼルビアの選手のサイン入りグッズがもらえる抽選会を実施し、大いに盛り上がりました。 対象試合は2024明治安田J1リーグ第37節 京都サンガF.C.戦。 逆転優勝を狙う試合でサポーターの熱気で会場が包まれていました。結果は1対0で最終戦を勝利で飾りました。 コラボ第1回のレポート動画はこちらから! YouTube: FC町田ゼルビア公式: https://www.zelvia.co.jp/eventgourmet/282848/ https://www.zelvia.co.jp/news/news-282413/ 前の記事 次の記事

  • 【ふるさと納税】鎌倉市 湘南モノレール1日駅長体験 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    本物の制服と制帽を身につけて、自分のアナウンスでモノレールを走らせ、駅務について学ぶなど、貴重な体験ができる「一日駅長体験」をふるさと納税の返礼品として、鎌倉市の湘南モノレール株式会社と共に実施しました。鎌倉の魅力を肌で感じてほしいという鎌倉市の思いと、一生心に残る体験を届けたいというコロコロコミックと湘南モノレール株式会社の思いが重なり、実現した返礼品となりました。 < Back 【ふるさと納税】鎌倉市 湘南モノレール1日駅長体験 2023年7月10日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 本物の制服と制帽を身につけて、自分のアナウンスでモノレールを走らせ、駅務について学ぶなど、貴重な体験ができる「一日駅長体験」をふるさと納税の返礼品として、鎌倉市の湘南モノレール株式会社と共に実施しました。鎌倉の魅力を肌で感じてほしいという鎌倉市の思いと、一生心に残る体験を届けたいというコロコロコミックと湘南モノレール株式会社の思いが重なり、実現した返礼品となりました。 YouTube: コロコロオンライン: https://corocoro.jp/news/367508/ 関連リンク 鎌倉市ホームページ: https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kisya/data/2023/20230703-2.html 讀賣新聞オンライン: https://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20230725-OYTNT50288/ 神奈川新聞 カナロコ: https://nordot.app/1048690266643465163 楽天NEWS: https://news.infoseek.co.jp/article/kanaloco_1048690266643465163/ 47 NEWS: https://www.47news.jp/9540130.html 湘南人: https://shonanjin.com/news/kamakura-city-shonan-monorail-corocoro-comic-limited-quantity-gift-in-return-2023/ https://shonanjin.com/news/kamakura-oofuna-monorail-20230817/ 前の記事 次の記事

  • キャッチボールが気軽にできない | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    #1 キャッチボールが気軽にできない  はじめまして。コロコロコミック編集部 副編集長の小林浩一です。今日は、私の仕事についてお話しします。実は今、コロコロコミックで地方創生の企画を立ち上げ、推進しています。  コロコロと地方創生。ギャップのある組み合わせだと思いますが、この取り組みがどんな思いと経緯で進んで行ったのか、解説します。 コロコロコミック編集部 副編集長の小林浩一 「キャッチボールができない」から活動がはじまりました    3年ほど前になりますが、息子と自宅の前の路地でキャッチボールをしていたんです。すると近隣の方から注意を受けました。無言でキャッチボールをするわけにもいかないので、それなりに騒音が出て、通行する方もいて危ないからです。  では、とボ―ルとグローブを持って公園へ。すると「ボールで遊ばないで」と書かれた看板が立っている。理由があって作られたルールだと思うので従います。途方に暮れた私たち親子ですが、その時ふと、「もう二度と息子とキャッチボールができないのではないか…」という思いが頭をよぎりました(もちろん、きちんとした施設に行けばできるのですが、塾や何やで、忙しい息子と気軽に遊ぶ機会は減っていました)。   自分が幼かった頃は、どこででもキャッチボールができたし、魚や虫を取るなど自然の中で遊ぶことができた。これって「豊かな経験」だったなと振り返りました。時代が違うから、で諦めたくない。我が子にも、そして全ての子ども(少し大げさですが)に豊かな経験をしてもらいたい。それが地方創生の活動につながっていきます。  コロコロ編集部で副編集長についているのですが、コロコロとは“こどもを笑顔にするもの”だと思って仕事をしています。なので、全ての子どもが豊かな体験ができる場所をコロコロが作ればいいじゃないか、と考えるようになりました。 豊かな経験ができる場所を探して…  そのことを役所に勤めている友人に話してみると、議会の承認を得るなど様々な手続きを踏まねばならず、例えばコロコロコミックの公園を作るには順調に企画が進んだとしても3〜5年はかかるらしい。しかも、全国にはたくさんの公園がすでにある(もちろん気軽にキャッチボールができる公園も)。  そこで思いついたのが、「ふるさと納税」の制度。自治体に協力してもらって、ふるさと納税の返礼品を“その地域の公園での遊び体験”にすれば、数々の承認や公園を作る手間も省けてスピーディに子どもたちに思い切り遊べる場所を提供できる。  でも、公園さえあれば「豊かな経験」ができるのか…?  そこは、自分で現地を訪れて(体験して)確かめればいいことだと考えました。  そうして知り合いの伝手を使いながら、いくつかの自治体に連絡して、コロコロと組むことに前向きになってくれたのが静岡県の沼津市。漁港で有名な町ですが、他にもたくさんの魅力的なスポットがあります。  中でも注目したのが、「INN THE PARK(イン・ザ・パーク)」。約 600,000 ㎡(※東京ドーム約12個分)もの広大な“泊まれる公園”で、園内には木々に吊るされて宙に浮いている球体型のテントがある!  公園の中にある球体テントを「コロコロテント」という愛称に!  控えめに言っても最高! 息子と泊まってみたい!  実際に訪ねてみると、テントの周りは森で、小川が流れている。息子はズーっと笑っていて、キャッチボールやサワガニ取りなどを一緒に(これが今の私の豊かな経験です)楽しみました。返礼品にするにあたり、球体のテントを「コロコロテント」と名付け、最新のコロコロコミックを置き、編集長からの手紙をプレゼントすることにしました。  結果はすぐに売り切れとなり、増枠をするほどの大好評。様々な新聞やwebメディアで取り上げられ、『コロコロ』×『ふるさと納税』の施策は広く知られることになりました。  「子どもと気軽にキャッチボールをしたい」という思いから始まった試みはふるさと納税と結びつき、地方創生の活動となったのです。 たくさんの自治体からお声掛けいただくように  その後も鎌倉市で湘南モノレールの一日駅長体験、目黒区で銀ロウ付け体験、桑名市で鋳造体験など、その地域と関わりの深いものを体験できるようプロデュースしました。  また、体験して終わりではもったいないと思い、家に帰ってからも体験が残るように認定証を作り、漫画家さんにも協力していただいて記念の品を制作しました。これらもコロコロならではの制作物になっていて、子どもはもちろん、かつてコロコロ読者だった親御さんからもご好評いただきました。 コロコロテントに宿泊してくれた子どもに渡したコロコロからのお手紙(表面) コロコロテントに宿泊してくれた子どもに渡したコロコロからのお手紙(裏面) 前の記事 次の記事

  • 【特別講義】CEIBS(中欧国際工商学院) 漫画の特別講義 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【特別講義】CEIBS(中欧国際工商学院) 漫画の特別講義 2025年6月17日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年6月17日(水)に中国上海市にある国際ビジネススクールCEIBS(中欧国際工商学院 )の学生に向けた漫画の特別講義を実施しました。コロコロコミック編集部 副編集長の小林浩一が講師を務めた本講義は、MBA取得を目指す学生約50名が参加しました。 ▲英語で講義を行う小林浩一副編集長 台湾・国立台北大学の学生に向けた講義に続き、今回も全編英語で講義を実施。 最初のトピックは「電鉄会社と日本のエンターテインメントの関係」。阪急電鉄創業者 小林一三氏が沿線開発の過程で「宝塚歌劇団」や「東宝」を創設した経緯が紹介されます。そして、兵庫県宝塚市で育った日本の漫画の父、TVアニメのパイオニア 手塚治虫が「宝塚歌劇団」に受けた影響を紐解き、電鉄会社が沿線に築いた娯楽施設が、日本のエンターテインメントの基礎となった歴史が明らかとなりました。 講義の後半では「アメコミに対する日本の漫画の競争優位性」を切り口に、コロコロコミックが 漫画編集のノウハウをどのようにデジタルの世界へ応用し成功を収めたのかが紹介されました。 質疑応答では「出版社のAI活用について」や「コンテンツの海外展開の方法」など具体的かつ鋭い質問が相次ぎ、中国の学生たちの日本のコンテンツ産業への興味の高さが伺えました。 講義終了後は4コマ漫画を実際に描くワークショップを開催。学生が経験した『旅行あるある』をテーマに、漫画を制作しました。 ▲漫画ワークショップのワークシート 特別ゲストとして月刊コロコロコミック連載漫画家 ギャル王子先生(『ゲーつくっ!』)、とし山じゅん先生(『コスモVS!』)が登場し、学生へ漫画のアドバイスを行い、漫画制作の実演も行いました。 ▲学生の前で実演する漫画家 ギャル王子先生 プロの手つきには歓声が上がり、実演終了後は漫画の具体的表現について次々に質問が飛び交いました。 ▲当日授与された「漫画マスター認定証」 特別講義修了の証として「漫画マスター認定証」を参加者全員に授与し、CEIBSからは記念品を頂戴しました。 小林浩一副編集長による漫画の特別講義は今後も開催予定です。 講義当日の様子 🔗 関連リンク CEIBS公式サイト https://www.ceibs.edu/jp/mba 前の記事 次の記事

  • 【登壇】電流協アワード2025 受賞記念セミナー | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画

    < Back 【登壇】電流協アワード2025 受賞記念セミナー 2025年8月27日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー コロコロのDXを振り返る講演 電子出版における取り組みを表彰し、市場の活性化を目指す電流協アワード2025において「コロコロコミックのDX(デジタルトランスフォーメーション)」が大賞を受賞しました。これを記念したセミナーが開催され、コロコロコミックを代表して小林浩一副編集長が登壇しました。 関連記事はこちら: コロコロコミックが「電流協アワード2025」で大賞を受賞! 本セミナーは『子どもは、未来の主役。その心をつかむ「仕組み」とは』と題され、コロコロコミックのDXへの取り組みを例に「本と子ども」の未来について闊達な議論が交わされました。 まず、電流協アワード選考委員会の植村八潮委員長が大賞の選出理由を説明。 「電流協アワードは電子コンテンツ単体の出来ではなく、その制作と流通方法に重きを置いて選考している。電子出版の市場においてマルチメディア展開が先駆的だった」とコロコロコミックの事例を評価しました。 一貫した理念で成し遂げたDX 第一部では受賞記念講演として「エンタメ思考で勝ち続けるビジネスの成功法則」をテーマに小林副編集長が登壇しました。 小林副編集長は「『コロコロだから、小学館だからできること』といった特別な視点は排除し、汎用性のある話をしたい。コロコロの事例が出版業界に少しでも貢献できれば」と述べた上で、コロコロのDX事例の紹介を始めました。 Dr.コバの姿で登壇したコロコロコミックの小林浩一副編集長 YouTube成功の秘訣は「マルチチャンネル化」 小林副編集長が最初に取り組んだのは、YouTubeの規模拡大でした。当時の公式YouTubeチャンネル「 コロコロチャンネル 」は登録者数が30万人。これを100万人に増やしてほしいと依頼されたといいます。 その時点ですでに十分な数のターゲットにリーチできており、これ以上の増加は難しいと感じたそうです。しかし、YouTubeが子どもにも浸透しつつあった背景から、本格的に拡大へと動き出しました。 小林副編集長はプロダクトライフサイクルの観点から、プラットフォームとしてのYouTubeが成熟期を迎えたばかりと分析し、これからは差別化が必要であると判断。そこで、1つのチャンネルで100万人を目指すのではなく、専門性を持った複数のチャンネルを立ち上げる「マルチチャンネル化」を行いました。 「コロコロコミックが抱えるコンテンツには20年以上続くものがある。メイン読者だけでなく、大人になった元読者もターゲットにして登録者増加を図った」と当時を振り返りました。 制作体制は、IPOが期待される新進気鋭な企業4社に外注する一方で、編集部内に動画制作チームを編成し、内製化も進めました。 これらの戦略が功を奏し、コロコロコミックのYouTubeチャンネルは総登録者数300万人、月間2.4億再生を達成しました。 小林副編集長は「戦略と編集部員の漫画への情熱が揃うと、全く新しいものが出来上がる」と述べ、成功の要因は編集部の総合力にあると強調しました。 コロコロコミックオリジナルのSwitchゲームを! Nintendo Switchは子どもにとってのスマホ? 次に小林副編集長が取り組んだのは、コロコロコミックのネームバリューを活かしたゲーム作りでした。その着想の背景には「小学生の観察」があったといいます。 「イベントの待ち時間、子どもたちの大半はNintendo Switchで暇をつぶしている。大人にとってのスマホのように、Switchがデジタルインフラとして浸透していると実感した。」 そこでコロコロコミックをSwitchにも進出させることで、子どもとのタッチングポイントの拡大を目指しました。 当初は不評だったAI音声が評価のきっかけに 数々のヒット作を生み出したゲームプロデューサーの植村比呂志氏とタッグを組み、甲虫同士を戦わせる完全オリジナルのゲームソフト『 カブトクワガタ 』を制作。2023年3月にダウンロード専用で発売された本作は「Nintendo e-Shop」のダウンロード販売部門で最高3位を記録しました。 そして『カブトクワガタ』はTwitter(現X)でも話題に。とはいえ「コロコロがゲーム?」「この時代に昆虫?」「売れなさそう」といったネガティブな意見がほとんどで小林副編集長も心を痛めたと苦笑い。中でも特に否定的な意見が多かったのが、タイトルやメニュー画面のテキストまで全てをAIが読み上げる機能でした。 そんな評価が180度反転したきっかけは、実際にプレイしたインフルエンサーの発信でした。全盲のプログラマー猫氏の「全盲でも遊べるこのゲームはアクセシビリティの革命だ」、クソゲー(※)実況者のからすまAチャンネル氏の「虫のクオリティがすごい。案外作り込まれている」といった声が追い風となり、次第に好意的な反応が多くなっていき、ついにパッケージ版の販売に繋がりました。 ※クソゲー:「クソゲーム」の短縮系。低クオリティのゲームを酷評する際に用いる。 すべては”子どものため”を思って実装した機能 「批判されていたAI機能は実は子どものために実装したものだったんです。小学館のDNAとして、子ども向けの媒体には全ての文字にふりがながついています。Switchは画面が小さいので、今回はふりがなではなく読み上げ機能にした。読めない漢字を聞かれるたびに教えてあげる親の負担も解消できます」と裏を明かした小林副編集長。 続けて「『徹底的な小学生目線』というコロコロコミックの信念が成功の要因となった。『子どものために作ったものが他の誰かのためにもなる』という大事な経験をすることができました」と振り返りました。 まんがコンテンツもデジタル展開 コロコロコミックのDXは、メインコンテンツであるまんがでも展開されています。 2025年4月にはSwitch用アプリ「小学館マンガアプリ FOR Nintendo Switch」がリリース。コロコロコミック本誌やコミックスが100円からと低価格で販売され、小学生でも気軽に読めるようになりました。 関連記事はこちら: 『コロコロコミック』がNintendo Switchで読める! 「小学館マンガアプリ FOR Nintendo Switch」配信スタート! また、2022年に公式サイト「コロコロオンライン」内で創設されたWeb漫画サイト『週刊コロコロコミック』は2024年10月のリニューアルで単独のサイトに独立。デジタルでも漫画をより読みやすくする機能が多く追加され、ユーザー数も増加しました。 週刊コロコロコミックは こちら から 「子どもの心に空き地を」の思いから生まれたプロジェクト また、目下小林副編集長が力を入れているのが、地方創生プロジェクトです。コロコロコミックのブランド力を活かして地域が抱える課題を解決し、新しい価値を生み出すことを目指しているといいます。 この取り組みのきっかけは、小林副編集長が都会で子どもとキャッチボールをする場所がなく「都会は子どもに寛容ではない」と感じたことでした。都会を離れた場所で、子どもが楽しめる方法を模索し始めたのです。 ふるさと納税とのコラボレーション 最初に目をつけたのは、成長期にあったふるさと納税です。創刊45年の『コロコロコミック』の信頼性を活かし「ふるさと納税に興味はあるものの、あと一歩踏み出せない」という層をターゲットに、親子で楽しめるサービスを提供しようと考えました。 「子どものため」という視点を重視して、神奈川県鎌倉市の湘南モノレールで「1日駅長体験」、静岡県沼津市の影山鉄工所での「溶接体験」といった企画をふるさと納税の返礼品として実施しました。イベントでは、参加した親子の思い出に残るよう、特製の認定証や人気シリーズ『でんぢゃらすじーさん』の特別描き下ろしまんがを用意しました。 関連記事はこちら: 鎌倉市 湘南モノレール 目黒区 銀ロウ付け体験 広がる連携と「思い出」の提供 ふるさと納税の取り組みが話題になると、茨城県庁やプロスポーツチームなどからコラボレーションの依頼が来るように。 各地域や団体のことをより理解できるクイズラリーや、コロコロコミックの人気キャラクターと写真が撮れるフォトスポットを設置し、子どもが楽しめるイベントを企画しています。こうした取り組みを通して、子どもたちに「モノ」ではなく「思い出」という無形の価値を提供しています。 また、内製チームがイベント告知やレポート動画を制作し、現地の「熱」を伝えることで、来場者数も増加したといいます。 小林副編集長は「地方創生でもっとも大事にしているのは、子どもがいかに楽しんでくれるか。今後もさまざまな企画を実施していきたい」と展望を語りました。 関連記事はこちら: 茨城県 歴史クイズスタンプラリー 【レポート】鹿島アントラーズ × コロコロコミック コラボイベント 遊びと学びの融合「エデュテインメント」 この地方創生プロジェクトを通して「遊びと学びの融合」の有効性を実感したという小林副編集長。 その一環として、2025年には『でんぢゃらすじーさん』シリーズの曽山先生らと協力し「学校に持って行けるコロコロ」をコンセプトにしたことわざ辞典を発売。さらに、渋谷区立神宮前小学校や私立立教小学校での特別授業も実施するなど、現在は楽しみながら学ぶことができる「エデュテインメント」に力を入れています。 関連記事はこちら: 立教小学校で「探究学習」特別授業を実施しました。 『コロコロコミック』×『カンジモンスターズ』特別授業イベントを実施しました。 『ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典』 成功の秘訣は「誰に何の価値をどうやって届けるのか」 小林副編集長は、一見バラバラに見えるこれまでの取り組みには、共通した思想があるといいます。 「それは『誰に何の価値をどうやって届けるのか』、そして『我々の強みは何か、どういった理念を持っているのか』という点です。この思想を前提に、子どもたちを観察・分析し、ビジネスの視点を重ねていく。コロコロコミックのDXが大賞を受賞できたのは、こうした要因を評価していただいたからだと思っています」と述べ、講演を締めくくりました。 「子どもと本が出会う場をどう創る」識者ら議論 続く第2部では「子どもと本が出会う場をどう創る?出版・図書館・研究の知見が交差する」と題したパネルディスカッションが行われました。 小林副編集長、植村委員長のほか、選考委員で出版ジャーナリストの飯田一史氏と、白河市立図書館の鹿内祐樹氏が登壇し、それぞれの視点から見る日本におけるまんがの現状と、どのように子どもとのタッチングポイントを作っていくかを議題に議論が交わされました。 子どもがまんがを読まない危機的状況 第1部を受けて飯田氏は「日本の電子コミック市場は非常に大きいが、大半が青年コミックなどが占めており、子ども向けまんがの売り上げが少ないのが現状」と電子コミック市場の問題点を指摘。 その理由として、子どもに電子書籍を読むことを忌避する親世代がいることや、子どもだけでは決済ができないといった事情を挙げ、「今は子どもも1人1デバイス所有している。コンテンツがなければデバイスを扱う動機ができないため、とにかく子どもにコンテンツを届けることが重要。そういった意味でコロコロコミックのデジタル進出は出版業界に大きく貢献しているし、良い参考になる」とコロコロコミックの取り組みを評価しました。 子どもの読書環境をいかに構築するか 続いてどのように子どもの読書環境の整備を進めていくかが議題に。 先駆的にまんがを蔵書し、移動図書館の実施などが話題を読んでいる白河市立図書館の司書・鹿内氏が「まんがは子どもたちと読書や図書館をつなぐ入口」とした上で、まんがを図書館で扱う重要性を来館者の利用実態から解説しました。 それに対して飯田氏が「図書館にまんがの蔵書が増えない要因は日本の出版業界にレーティングがないこと。過激描写の有無のチェックなど手間が増えるため、どこも入れたがらない」と問題点を指摘しました。 これをうけ、植村氏は「『まんがは悪書である』という風潮が完全には払拭できていないのも原因のひとつ。そういった先入観を排除するためにも制度から改善する必要がある。電流協としても出版業界に働きかけていきたい」とまとめました。 また、「我々大人にとって『本に触れる』というのは統一した原体験。今の子どもたちにとっての原体験はデジタルになるかもしれない。タッチングポイントを考える時はコロコロコミックのように子ども視点で何が大事なのか、しっかりイメージすることが重要だと考える」という飯田氏の発言には登壇者全員が頷きました。 「子ども視点での取り組みを」識者のコメント 最後には3人がそれぞれコメント。 鹿内氏は「知らない資料を図書館で探すことはできない。そういう意味でもまんがを図書館に置いて読んでもらうことが重要。読書習慣の裾野を広げることで出版業界に貢献したい」と意気込みを語りました。 飯田氏は「電子書籍市場の伸び率は年々鈍化してきており、何かブレークスルーを探さないといけない段階に来ている。リアル、デジタルを問わず子どものいるところにコンテンツを届けることが大事。子どもの読書環境の醸成とビジネスの両面からまんがを考えてみてほしい」とコメントしました。 小林副編集長は「子どもとの接点を強固にするためにもやはり『誰に何の価値をどうやって届けるのか』が最重要」と自身の言葉を引用した上で「今回のセミナーで勇気を与えられた。電子出版業界を牽引してく存在になれるよう、邁進していく」と感謝と意気込みをのべ、セミナーを締めました。 関連URL: ・ 電流協アワード2025 受賞記念セミナー 「コロコロコミック」のデジタルトランスフォーメーション ・IT media https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2509/02/news047.html 前の記事 次の記事

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    < Back 【コラボ】阪神タイガース コラボ第2弾 2025年8月12日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年8月12日から14日にかけて、ゼロカーボンベースボールパーク「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」で開催されたウエスタン・リーグ公式戦、阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦で、「阪神タイガース」と『コロコロコミック』による特別なコラボイベントを実施しました。 「お盆まつり」でコロコロ×野球×エコな企画を 2回目のコラボ会場となった「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」は、環境に配慮した阪神タイガースの新しいファーム本拠地として、今年の3月にオープンしたばかり。このスタジアムを内包する「ゼロカーボンベースボールパーク」には、スポーツ施設があり地域住民の憩いの場にもなっています。 「お盆まつり」と題された夏のイベントとして企画された今回のコラボでは、野球を楽しみながらも、より多くの人に、特に子どもたちに環境保全の理念を楽しくわかりやすく伝えるための取り組みを実施しました。 ▲日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎 マスコットキャラのコラボイラストとグッズを展開 ▲今回のコラボ用に特別に制作された「コロドラゴン」(下)と「コラッキー」(上)のコラボイラスト 今回のコラボでは、『コロコロコミック』のキャラクター「コロドラゴン」と、SGLスタジアムのマスコットキャラクター「コラッキー」がコラボした、特別な描き下ろしイラストが制作されました。 このイラストをデザインしたフェイスタオル、マグカップ、アクリルキーホルダーなどの限定グッズが、「Tigers Shop next」の特設コーナーで販売され、多くのファンで賑わいました。 また、会場に設置されたフォトスポットにもこのコラボイラストが登場。子どもたちが思い思いのポーズで楽しそうに写真を撮る姿が見られました。 「虎ロ虎ロクイズラリー」で野球とエコを楽しく学ぶ コラボイベントのメイン企画として、今年も「虎ロ虎ロ(コロコロ)クイズラリー」を開催しました。 参加者は、ゼロカーボンベースボールパーク内に設置されたボードに書かれたクイズに挑戦。「3つストライクを取られるとどうなる?」といった野球のルールに関するクイズから、「阪神タイガースのチームカラーは?」といった球団に関するクイズ、さらには環境問題に関するクイズまで、様々なジャンルの問題が出題されました。 クイズに全問正解すると、「認定証」と阪神タイガースグッズがプレゼントされるとあって、連日多くの親子連れが熱心にクイズに挑戦していました。のべ1000人を超える参加者が、クイズを通して野球や環境問題について楽しく学んでいる様子が見られました。 ▲イベントブースには多くの参加者が集まりました またこのほかにも、人気漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』の「じーさん」がコラッキーと一緒に会場に登場したり、尼崎市立歴史博物館のブースが出展したりと、「お盆まつり」を盛り上げる様々な催しが実施されました。 試合は1勝1敗1分と引き分けに終わりましたが、3日間の観戦チケットは全て完売。4000席あるスタジアムは連日多くの阪神タイガースファンで埋め尽くされ、その熱気で会場は活気に満ちていました。 ▲4000席ある観客席はファンで埋め尽くされており、熱気でいっぱい コロコロコミックでは今後も、地域と子どもたちに焦点を当てた企画を通じて、より多くの方に楽しんでもらうことを目指して参ります。 前の記事 次の記事

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