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- 【対談】小林副編集長と山﨑篤史氏の対談動画公開 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【対談】小林副編集長と山﨑篤史氏の対談動画公開 2025年4月22日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー YouTubeチャンネル「あなたの職歴聞かせてください」にて、 小林副編集長と山﨑篤史氏(ANA公認ファンダメンタルマーケター)の対談動画が公開されました。 対談動画では、地方創生企画の実現に至るまでの舞台裏や、小学館のデジタル黎明期における小林副編集長の取り組みや今後の展望が4本の動画にわたって語られています。 ぜひご覧ください。 ▶ 対談動画は こちら 山﨑篤史氏: Webマーケティング専門のコンサルタント。多様なキャリアを持つ人にインタビューするYouTubeチャンネル「あなたの職歴聞かせてください」を運営。 神田昌典氏と小林副編集長の対談をきっかけに今回の対談をオファー。 ▶ 関連記事は こちら 前の記事 次の記事
- 【登壇】電流協アワード2025 受賞記念セミナー | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【登壇】電流協アワード2025 受賞記念セミナー 2025年8月27日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー コロコロのDXを振り返る講演 電子出版における取り組みを表彰し、市場の活性化を目指す電流協アワード2025において「コロコロコミックのDX(デジタルトランスフォーメーション)」が大賞を受賞しました。これを記念したセミナーが開催され、コロコロコミックを代表して小林浩一副編集長が登壇しました。 関連記事はこちら: コロコロコミックが「電流協アワード2025」で大賞を受賞! 本セミナーは『子どもは、未来の主役。その心をつかむ「仕組み」とは』と題され、コロコロコミックのDXへの取 り組みを例に「本と子ども」の未来について闊達な議論が交わされました。 まず、電流協アワード選考委員会の植村八潮委員長が大賞の選出理由を説明。 「電流協アワードは電子コンテンツ単体の出来ではなく、その制作と流通方法に重きを置いて選考している。電子出版の市場においてマルチメディア展開が先駆的だった」とコロコロコミックの事例を評価しました。 一貫した理念で成し遂げたDX 第一部では受賞記念講演として「エンタメ思考で勝ち続けるビジネスの成功法則」をテーマに小林副編集長が登壇しました。 小林副編集長は「『コロコロだから、小学館だからできること』といった特別な視点は排除し、汎用性のある話をしたい。コロコロの事例が出版業界に少しでも貢献できれば」と述べた上で、コロコロのDX事例の紹介を始めました。 Dr.コバの姿で登壇したコロコロコミックの小林浩一副編集長 YouTube成功の秘訣は「マルチチャンネル化」 小林副編集長が最初に取り組んだのは、YouTubeの規模拡大でした。当時の公式YouTubeチャンネル「 コロコロチャンネル 」は登録者数が30万人。これを100万人に増やしてほしいと依頼されたといいます。 その時点ですでに十分な数のターゲットにリーチできており、これ以上の増加は難しいと感じたそうです。しかし、YouTubeが子どもにも浸透しつつあった背景から、本格的に拡大へと動き出しました。 小林副編集長はプロダクトライフサイクルの観点から、プラットフォームとしてのYouTubeが成熟期を迎えたばかりと分析し、これからは差別化が必要であると判断。そこで、1つのチャンネルで100万人を目指すのではなく、専門性を持った複数のチャンネルを立ち上げる「マルチチャンネル化」を行いました。 「コロコロコミックが抱えるコンテンツには20年以上続くものがある。メイン読者だけでなく、大人になった元読者もターゲットにして登録者増加を図った」と当時を振り返りました。 制作体制は、IPOが期待される新進気鋭な企業4社に外注する一方で、編集部内に動画制作チームを編成し、内製化も進めました。 これらの戦略が功を奏し、コロコロコミックのYouTubeチャンネルは総登録者数300万人、月間2.4億再生を達成しました。 小林副編集長は「戦略と編集部員の漫画への情熱が揃うと、全く新しいものが出来上がる」と述べ、成功の要因は編集部の総合力にあると強調しました。 コロコロコミックオリジナルのSwitchゲームを! Nintendo Switchは子どもにとってのスマホ? 次に小林副編集長が取り組んだのは、コロコロコミックのネームバリューを活かしたゲーム作りでした。その着想の背景には「小学生の観察」があったといいます。 「イベントの待ち時間、子どもたちの大半はNintendo Switchで暇をつぶしている。大人にとってのスマホのように、Switchがデジタルインフラとして浸透していると実感した。」 そこでコロコロコミックをSwitchにも進出させることで、子どもとのタッチングポイントの拡大を目指しました。 当初は不評だったAI音声が評価のきっかけに 数々のヒット作を生み出したゲームプロデューサーの植村比呂志氏とタッグを組み、甲虫同士を戦わせる完全オリジナルのゲームソフト『 カブトクワガタ 』を制作。2023年3月にダウンロード専用 で発売された本作は「Nintendo e-Shop」のダウンロード販売部門で最高3位を記録しました。 そして『カブトクワガタ』はTwitter(現X)でも話題に。とはいえ「コロコロがゲーム?」「この時代に昆虫?」「売れなさそう」といったネガティブな意見がほとんどで小林副編集長も心を痛めたと苦笑い。中でも特に否定的な意見が多かったのが、タイトルやメニュー画面のテキストまで全てをAIが読み上げる機能でした。 そんな評価が180度反転したきっかけは、実際にプレイしたインフルエンサーの発信でした。全盲のプログラマー猫氏の「全盲でも遊べるこのゲームはアクセシビリティの革命だ」、クソゲー(※)実況者のからすまAチャンネル氏の「虫のクオリティがすごい。案外作り込まれている」といった声が追い風となり、次第に好意的な反応が多くなっていき、ついにパッケージ版の販売に繋がりました。 ※クソゲー:「クソゲーム」の短縮系。低クオリティのゲームを酷評する際に用いる。 すべては”子どものため”を思って実装した機能 「批判されていたAI機能は実は子どものために実装したものだったんです。小学館のDNAとして、子ども向けの媒体には全ての文字にふりがながついています。Switchは画面が小さいので、今回はふりがなではなく読み上げ機能にした。読めない漢字を聞かれるたびに教えてあげる親の負担も解消できます」と裏を明かした小林副編集長。 続けて「『徹底的な小学生目線』というコロコロコミックの信念が成功の要因となった。『子どものために作ったものが他の誰かのためにもなる』という大事な経験をすることができました」と振り返りました。 まんがコンテンツもデジタル展開 コロコロコミックのDXは、メインコンテンツであるまんがでも展開されています。 2025年4月にはSwitch用アプリ「小学館マンガアプリ FOR Nintendo Switch」がリリース。コロコロコミック本誌やコミックスが100円からと低価格で販売され、小学生でも気軽に読めるようになりました。 関連記事はこちら: 『コロコロコミック』がNintendo Switchで読める! 「小学館マンガアプリ FOR Nintendo Switch」配信スタート! また、2022年に公式サイト「コロコロオンライン」内で創設されたWeb漫画サイト『週刊コロコロコミック』は2024年10月のリニューアルで単独のサイトに独立。デジタルでも漫 画をより読みやすくする機能が多く追加され、ユーザー数も増加しました。 週刊コロコロコミックは こちら から 「子どもの心に空き地を」の思いから生まれたプロジェクト また、目下小林副編集長が力を入れているのが、地方創生プロジェクトです。コロコロコミックのブランド力を活かして地域が抱える課題を解決し、新しい価値を生み出すことを目指しているといいます。 この取り組みのきっかけは、小林副編集長が都会で子どもとキャッチボールをする場所がなく「都会は子どもに寛容ではない」と感じたことでした。都会を離れた場所で、子どもが楽しめる方法を模索し始めたのです。 ふるさと納税とのコラボレーション 最初に目をつけたのは、成長期にあったふるさと納税です。創刊45年の『コロコロコミック』の信頼性を活かし「ふるさと納税に興味はあるものの、あと一歩踏み出せない」という層をターゲットに、親子で楽しめるサービスを提供しようと考えました。 「子どものため」という視点を重視して、神奈川県鎌倉市の湘南モノレールで「1日駅長体験」、静岡県沼津市の影山鉄工所での「溶接体験」といった企画をふるさと納税の返礼品として実施しました。イベントでは、参加した親子の思い出に残るよう、特製の認定証や人気シリーズ『でんぢゃらすじーさん』の特別描き下ろしまんがを用意しました。 関連記事はこちら: 鎌倉市 湘南モノレール 目黒区 銀ロウ付け体験 広がる連携と「思い出」の提供 ふるさと納税の取り組みが話題になると、茨城県 庁やプロスポーツチームなどからコラボレーションの依頼が来るように。 各地域や団体のことをより理解できるクイズラリーや、コロコロコミックの人気キャラクターと写真が撮れるフォトスポットを設置し、子どもが楽しめるイベントを企画しています。こうした取り組みを通して、子どもたちに「モノ」ではなく「思い出」という無形の価値を提供しています。 また、内製チームがイベント告知やレポート動画を制作し、現地の「熱」を伝えることで、来場者数も増加したといいます。 小林副編集長は「地方創生でもっとも大事にしているのは、子どもがいかに楽しんでくれるか。今後もさまざまな企画を実施していきたい」と展望を語りました。 関連記事はこちら: 茨城県 歴史クイズスタンプラリー 【レポート】鹿島アントラーズ × コロコロコミック コラボイベント 遊びと学びの融合「 エデュテインメント」 この地方創生プロジェクトを通して「遊びと学びの融合」の有効性を実感したという小林副編集長。 その一環として、2025年には『でんぢゃらすじーさん』シリーズの曽山先生らと協力し「学校に持って行けるコロコロ」をコンセプトにしたことわざ辞典を発売。さらに、渋谷区立神宮前小学校や私立立教小学校での特別授業も実施するなど、現在は楽しみながら学ぶことができる「エデュテインメント」に力を入れています。 関連記事はこちら: 立教小学校で「探究学習」特別授業を実施しました。 『コロコロコミック』×『カンジモンスター ズ』特別授業イベントを実施しました。 『ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典』 成功の秘訣は「誰に何の価値をどうやって届けるのか」 小林副編集長は、一見バラバラに見えるこれまでの取り組みには、共通した思想があるといいます。 「それは『誰に何の価値をどうやって届けるのか』、そして『我々の強みは何か、どういった理念を持っているのか』という点です。この思想を前提に、子どもたちを観察・分析し、ビジネスの視点を重ねていく。コロコロコミックのDXが大賞を受賞できたのは、こうした要因を評価していただいたからだと思っています」と述べ、講演を締めくくりました。 「子どもと本が出会う場をどう創る」識者ら議論 続く第2部では「子どもと本が出会う場をどう創る?出版・図書館・研究の知見が交差する」と題したパネルディスカッションが行われました。 小林副編集長、植村委員長のほか、選考委員で出版ジャーナリストの飯田一史氏と、白河市立図書館の鹿内祐樹氏が登壇し、それぞれの視点から見る日本におけるまんがの現状と、どのように子どもとのタッチングポイントを作っていくかを議題に議論が交わされました。 子どもがまんがを読まない危機的状況 第1部を受けて飯田氏は「日本の電子コミック市場は非常に大きいが、大半が青年コミックなどが占めており、子ども向けまんがの売り上げが少ないのが現状」と電子コミック市場の問題点を指摘。 その理由として、子どもに電子書籍を読むことを忌避する親世代がいることや、子どもだけでは決済ができないといった事情を挙げ、「今は子どもも1人1デバイス所有している。コンテンツがなければデバイスを扱う動機ができないため、とにかく子どもにコンテンツを届けることが重要。そういった意味でコロコロコミックのデジタル進出は出版業界に大きく貢献しているし、良い参考になる」とコロコロコミックの取り組みを評価しました。 子どもの読書環境をいかに構築するか 続いてどのように子どもの読書環境の整備を進めていくかが議題に。 先駆的にまんがを蔵書し、移動図書館の実施などが話題を読んでいる白河市立図書館の司書・鹿内氏が「まんがは子どもたちと読書や図書館をつなぐ入口」とした上で、まんがを図書館で扱う重要性を来館者の利用実態から解説しました。 それに対して飯田氏が「図書館にまんがの蔵書が増えない要因は日本の出版業界にレーティングがないこと。過激描写の有無のチェックなど手間が増えるため、どこも入れたがらない」と問題点を指摘しました。 これをうけ、植村氏は「『まんがは悪書である』という風潮が完全には払拭できていないのも原因のひとつ。そういった先入観を排除するためにも制度から改善する必要がある。電流協としても出版業界に働きかけていきたい」とまとめました。 また、「我々大人にとって『本に触れる』というのは統一した原体験。今の子どもたちにとっての原体験はデジタルになるかもしれない。タッチングポイントを考える時はコロコロコミックのように子ども視点で何が大事なのか、しっかりイメージすることが重要だと考える」という飯田氏の発言には登壇者全員が頷きました。 「子ども視点での取り組みを」識者のコメント 最後には3人がそれぞれコメント。 鹿内氏は「知らない資料を図書館で探すことはできない。そういう意味でもまんがを図書館に置いて読んでもらうことが重要。読書習慣の裾野を広げることで出版業界に貢献したい」と意気込みを語りました。 飯田氏は「電子書籍市場の伸び率は年々鈍化してきており、何かブレークスルーを探さないといけない段階に来ている。リアル、デジタルを問わず子どものいるところにコンテンツを届けることが大事。子どもの読書環境の醸成とビジネスの両面からまんがを考えてみてほしい」とコメントしました。 小林副編集長は「子どもとの接点を強固にするためにもやはり『誰に何の価値をどうやって届けるのか』が最重要」と自身の言葉を引用した上で「今回のセミナーで勇気を与えられた。電子出版業界を牽引してく存在になれるよう、邁進していく」と感謝と意気込みをのべ、セミナーを締めました。 関連URL: ・ 電流協アワード2025 受賞記念セミナー 「コロコロコミック」のデジタルトランスフォーメーション ・IT media https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2509/02/news047.html 前の記事 次の記事
- 【コラボ】阪神タイガースとのコラボイベントが開催されました。 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【コラボ】阪神タイガースとのコラボイベントが開催されました。 2024年8月9日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 阪神タイガースとコロコロコミックがコラボレーションしたイベントが、2024年8月9日・10日・11日に京セラドーム大阪で開催 されました。イベントでは「コロコロミック」の人気キャラクター(でんぢゃらすじーさん、ケシカスくん、ぷにるはかわいいスライム、ベベベベベイビー)が集結したフォトパネルが設置され、クイズラリーでは、ミニクイズを通して阪神タイガースの歴史やマスコットキャラクター「トラッキー」について知ることができました。 このコラボは、球場を訪れた子ども達が、「タイガースを応援しに来たら、コロコロのキャラにも会えてラッキーだった! 夏休みの思い出になった!」と記念になる一日の提供を目指しました。 ▲スタンプラリーは球場の4ヶ所を回り、阪神タイガースに関するクイズに答えます ▲コロコロとタイガースのキャラクターがコラボしたフォトパネルの前で記念撮影ができました スタンプラリーを全箇所、巡った子どもたちには、今回このコラボのためにコロコロコミック編集部が制作したクリア認定証と、オリジナルシールがプレゼントされました。 ▲コロコロの人気キャラとトラッキーがコラボした認定証 ▲ 認定証の裏面は阪神タイガースの球団旗になっています ▲ シールは5cm四方でスマホケースの間に挟むこともできます YouTube: 阪神タイガース公式サイト: https://hanshintigers.jp/ プレスリリース: https://hanshintigers.jp/news/topics/info_9490.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000140019.html 阪神タイガース公式X https://x.com/corocoro_tw/status/1821838298664652939 https://x.com/TigersDreamlink/status/1821803325756744141 阪神タイガース公式Tiktok https://www.tiktok.com/@osakacity_ig/video/7401409353263090945 コロコロオンライン: https://corocoro.jp/news/388502/ 関連リンク: ロコラボ https://loco-labo.com/5246/ 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408020000787.html めざましメディア https://mezamashi.media/article/15408016 サンスポ https://www.sanspo.com/article/20240802-RANKDKNJ2NCGDFOXY2XFBO5T3E/?outputType=theme_tigers 楽天Infoseekニュース https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000004_000140019/ 前の記事 次の記事
- 【コラボ】鹿島アントラーズとのコラボ第4弾が開催されました。 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【コラボ】鹿島アントラーズとのコラボ第4弾が開催されました。 2025年5月3日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年5月3日(土・祝)、鹿島アントラーズが実施する「Family Unity -Kids Day-」にて、コロコロコミックと鹿 島アントラーズのコラボイベントが実施されました。 「Family Unity -Kids Day-」は、アントラーズが毎年ゴールデンウィークに開催する親子向け企画。今年は消防車やパトカーの展示、エア遊具、さらにはゴーカートなどのキッズ向けアトラクションも多数展開されました。 ▲さまざまなアトラクション・イベントが展開されました その一環として実施された今回のコラボでは、コロコロ誌上で漫画連載中の人気ホビー『ハイパーヨーヨーアクセル』がメインコンテンツとして登場。 パフォーマンスショーと体験会が行われ、公式イベントなどでパフォーマンスを行う「トップアクセルスピナー」のアキラをはじめ、3名のスピナーが登場しました。 パフォーマンスでは、それぞれのスピナーが得意のトリックを次々に披露し、中でもアキラによる音楽に合わせたコンボトリックは子どもたちの大歓声を集めました。わかりやすい解説も交えたショーに、初めてヨーヨーパフォーマンスを観た人も興味津々の様子でした。 ▲音楽に合わせたコンボを披露する「トップアクセルスピナー」のアキラ 体験会には行列が ▲体験会ブースの様子 その後に行われた体験会では、参加者全員にヨーヨーが貸し出され、スピナーが構え方や基本技の「アクセルスピン」などを丁寧にレクチャー。予想外に難しいヨーヨーに苦戦しながらも、成功したときには親子で喜ぶ様子が。 かつてヨーヨーに熱中していた保護者たちが進化したヨーヨーに驚く姿も見られ、親子2世代で楽しめる空間となっていました。参加者には記念ステッカーも配布されました。 ▲スピナーによるレクチャーの様子 ▲ハイパーヨーヨーを体験する参加者には笑顔が 会場にはフォトスポットとして新デザインのフォトパネルも コロコロおなじみの「でんぢゃらすじーさん」や「ケシカスくん」に加え、『ハイパーヨーヨーアクセル』の「セカイ」「ワカバ」、そしてアントラーズのマスコット「シカオ」が並ぶデザインとなっており、多くの来場者が思い思いのポーズで写真撮影を楽しんでいました。 ▲リニューアルされたフォトパネル なお、この日の試合はJ1リーグ第14節・町田ゼルビア戦。15時キックオフの一戦は、鹿島アントラーズが1対0で勝利し、見事4連勝を達成。33,762人が来場したGW初日はイベントと試合、両方で盛り上がりを見せました。 関連リンク: 鹿島アントラーズ公式イベントページ https://www.antlers.co.jp/news/event/100757 PR TIMES(イベント詳細プレスリリース) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000087317.html テレビ東京プラス(コロコロコミックコラボ詳細) https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/external-pr/entry/10584.html BIGLOBEニュース(開催概要) https://news.biglobe.ne.jp/economy/0426/prt_250426_4419477684.html いこーよ(スタジアムとイベント情報) https://iko-yo.net/facilities/16539/news/108572 前の記事 次の記事
- 【コラボ】TGCの株式会社W TOKYOとのコラボプロジェクトが始動しました。 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【コラボ】TGCの株式会社W TOKYOとのコラボプロジェクトが始動しました。 2024年11月2日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー コロコロコミックは株式会社W TOKYOと連携した新しい地方創生プロジェクトをスタートいたします。 コロコロコミックとW TOKYOのそれぞれが擁する異なるターゲット層を活かした本プロジェクトを通して、より効果的な地方創生を企画してまいります。 その第1弾として、2024年11月2日(土)に葛西臨海公園「汐風の広場」で開催される『INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2024 supported by TGC』にて謎解きゲームの実施が決定しました! その名も「葛西臨海公園に眠るお宝を見つけ出せ!」。コロコロコミックの人気タイトル『でんぢゃらすじーさん』『ケシカスくん』『デカ杉デッカくん』のキャラクターたちとクイズラリーと謎解きに挑戦だ! 謎解きのテーマは「防災」で、災害が起こった時にどうすれば良いかを遊びながら学 べるコンテンツとなっています。全問正解で謎解き認定証がもらえるほか、参加者全員に「キッズコイン」をプレゼント!「キッズコイン」はイベント会場内のさまざまなノベルティと交換可能です。 どなたでも参加いただけますので、ぜひご家族でお楽しみください! 【イベント概要】 『INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2024 supported by TGC』内で展開する「謎解きゲーム」 タイトル:葛西臨海公園に眠るお宝を見つけ出せ! 実施時間:2024年11月2日(土)10:00〜16:00 (最終受付 15:00) 受付場所:汐風の広場内「謎解きブース」 参加対象:どなたでも参加可能 『INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2024 supported by TGC』公式サイト https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e083/kuseijoho/keikaku/kuseiunei/sdgs/season/season2024/event/sdgsfes.html 株式会社W TOKYO 2005年より年2回開催されている「東京ガールズコレクション(TGC)」の企画・制作会社。2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を発足し、地域の魅力や財産をコンテンツ化して発信するTGCの地方開催・シティプロモーションを展開するなど、地方創生の取り組みをしている。 関連リンク: W TOKYO公式: https://w-tokyo.co.jp/news/986-2/ PRtimes: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000744.000007466.html Koubo: https://koubo.jp/article/30425 オリコンニュース: https://www.oricon.co.jp/news/2351549/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw010 CreatorZineニュース: https://creatorzine.jp/news/detail/6015 みん株ニュース: https://minkabu.jp/news/4051196 XEXEQ: https://xexeq.jp/blogs/media/topics19222 QUICK Money World: https://moneyworld.jp/news/OZG0625_ainews 前の記事 次の記事
- 【コラボ】FC町田ゼルビア × コロコロコミックのコラボイベントが開催決定! | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【コラボ】FC町田ゼルビア × コロコロコミックのコラボイベントが開催決定! 2024年8月1日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 夏休みラストコラボとして、コロコロコミックとFC町田ゼルビアのコラボイベントが8月31日(土)に国立競技場で開催されます。 対象試合は、2024明治安田J1リーグ第29節 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ戦です。 イベントでは、選手のサイン入りグッズがもらえるクイズラリーや、おなじみのコロコロキャラとFC町田ゼルビアのマスコットキャラ「ゼルビー」がコラボした限定フォトスポットを用意しています。 このコラボは、初めてスタジアムを訪れた子ども達と保護者の皆さんが、「サッカーのスタジアムは楽しい!FC町田ゼルビアを応援しに来て、本当に良い一日になった!」と自然と笑顔になるような体験価値の創出を目指しています。 観戦チケットがあれば誰でも参加可能です。夏休み最後のお楽しみ企画として、ぜひ、ご参加ください。 2大企画でイベントを楽しもう! ▲クイズ台紙の表紙 ①クイズラリー 競技場の4か所に設置されたチェックポイントでコロコロコミックキャラからのクイズに挑戦! 正解したらもらえるスタンプを全て集めると、クリア認定証とオリジナルステッカーをプレゼント。 さらに小学生以下の方限定でFC町田ゼルビアの選手サイン入りグッズがもらえる抽選会にご参加いただけます。 【参加対象】 高校生以下 ※抽選会は小学生以下のみ参加可能 【参加費】 無料 【実施時間】 14:00~18:00 【実施場所】 ●チェックポイント…国立競技場の場外4か所 ●クリア認 定証交換所…国立競技場の場外A2ゲート付近に設置される「コロコロクイズラリーブース」 【参加方法】 ①クリア認定証交換所でクイズラリー台紙をお受け取りください ②各チェックポイントでクイズの回答をクイズラリー台紙に記入して、係員からスタンプを押してもらってください ③各チェックポイントでスタンプを押してもらった「コロコロクイズラリーブース」にお越しください ▲クリア認定証の表紙には記名欄も ▲認定書の裏面はコラボ仕様のロゴとユニフォームを着たコロドラゴン ▲小学生以下の方にはオリジナルステッカーをプレゼント! ②限定フォトスポット コロコロコミックのコロドラゴンとおなじみのキャラクターたち、デッカくん、ぷにる、ケシカスくん、じーさんとゼルビーがコラボした限定フォトスポットが登場! コロドラゴンはFC町田ゼルビアユニを着用した限定バージョンです! 【実施時間】 14:00~18:00 【実施場所】 国立競技場の場外E1ゲート付近 ▲コラボ記念フォトパネル YouTube: FC町田ゼルビア公式サイト: https://www.zelvia.co.jp/eventgourmet/274840/ 関連リンク: 新R25 Media: https://r25.jp/companies/shogakukan/news/958329348878761986 前の記事 次の記事
- 【特別授業】宮崎県日向市 「家族と一緒に!コロコロコミック生成AI体験授業」 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【特別授業】宮崎県日向市 「家族と一緒に!コロコロコミック生成AI体験授業」 2025年2月22日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年2月22日(土)、宮崎県日向市で「家族と一緒に!コロコロコミック生成AI体験授業」と題した体験授 業を実施し、コロコロコミック副編集長・小林浩一がDr.コバとして登壇しました。 講師として登壇したDr.コバ(小林浩一・副編集長) このイベントはオープン株式会社・宮崎県日向市との間の地方包括連携協定の第1弾として開催。 日向市在住の小学3年生から6年生を対象として、午前と午後で2回実施された授業には53名(子ども:29名、保護者24名)が参加し、AIについての知見を広げました。 授業では、まず生成AIのデモ操作を体験。AIが作詞作曲したり、カメラで物体を認識したりする様子に、子どもたちは目を輝かせていました。 授業の後半には、親子で協力して「生成 AI を活用した 4 コマ形式のイラスト」を制作。 ChatGPTの利用推奨年齢は13歳以上のため、AIに入力するキーワードを子どもたちが考え、実際のPC操作は保護者が担当する形で進められました。 授業の最後では一人ずつ作品を発表することに。最初は恥ずかしがっていた子どもたちも、自分で考えた物語を発表していくうちに口調に熱がこもっていく様子が見られました。 参加した保護者の方からは「AIって難しそうだったけど、今日のイベントで身近に感じました!」、子どもたちからは「AIで漫画を作るのがすごく楽しかった!またやりたい!」といった声が聞かれました。また、「子どもの発想力に驚かされました。AIとの組み合わせは無限の可能性を感じます!」といった声も聞かれました。 コロコロコミックは、これからも様々なイベントを通して、子どもたちの「想像力」を刺激し、未来を切り拓く力を育んでいきます。今後のイベント情報もお楽しみに。 関連リンク: 宮崎日日新聞: https://www.the-miyanichi.co.jp/special/prtimes/display.php?fileName=c11515_r334 オープン株式会社: https://open.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88/309/ 前の記事 次の記事
- 【登壇】YouTube主催 パネルディスカッション | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【登壇】YouTube主催 パネルディスカッション 2025年9月5日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年9月5日(金)、YouTubeが主催するイベント内のパネルディスカッションに、小学館からコロコロコ ミック編集部 副編集長の小林浩一が登壇しました。パネルディスカッションでは、青少年のWell-Beingとインターネット環境をテーマに活発な議論が交わされました。 ▲登壇したDr.コバこと小林浩一副編集長。 前の記事 次の記事
- 【ふるさと納税】目黒区 銀ロウ付け体験 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
子どもに特別な体験を届けたい、そして地域に貢献したいという、目黒区の佐藤製作所とコロコロコミックの思いが一致し、新たなふるさと納税の返礼品が生まれました。溶接の中でも珍しい「銀ロウ付け」という技術を使い、コロコロコミックのロゴが入った唯一無二のメダルを制作する特別な体験をお届けします。YouTubeでは、地域の小学生と、目黒区長に実際に体験して頂いた様子が公開されています。 < Back 【ふるさと納税】目黒区 銀ロウ付け体験 2024年3月19日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 子どもに特別な体験を届けたい、そして地域に貢献したいという、目黒区の佐藤製作所とコロコロコミックの思いが一致し、新たなふるさと納税の返礼品が生まれました。溶接の中でも珍しい「銀ロウ付け」という技術を使い、コロコロコミックのロゴが入った唯一無二のメダルを制作する特別な体験をお届けします。YouTubeでは、地域の小学生と、目黒区長に実際に体験して頂いた様子が公開されています。 YouTube: ふるさと納税サイト: ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/product/detail/13110/6111403 au PAY ふるさと納税 https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=1248007 コロコロオンライン: https://corocoro.jp/news/382965/ 関連リンク: 東京新聞: https://www.tokyo-np.co.jp/article/317775 日経新聞: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC137710T10C24A3000000/ 時事通信ニュース: https://sp.m.jiji.com/article/show/3225896 時事ドットコム: https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050100114&g=soc i JAMPポータル: https://portal.jamp.jiji.com/portal/news/detail/2024050100114 エンタメウィーク: https://ent.smt.docomo.ne.jp/article/17751577 Yahoo!ニュース: https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a349687c73c934ea94c32dfdf82c4be8e726cc livedoorニュース: https://news.livedoor.com/article/detail/26330017/ The News https://www.thenews.ne.jp/detail/2109990 佐藤製作所: https://sato-ss.co.jp/information/koroyou/ 目黒区長 青木英二 公式アカウント: https://twitter.com/aokieijimeguro/status/1770018672238903505 目黒区長 青木英二 公式アカウント: https://twitter.com/meguro_furusato/status/1770636479993348151 目黒区民ニュース: https://kumin.news/meguro/articles/675774i 前の記事 次の記事
- 【賛同】コロコロコミックはApril Dreamに賛同します。 | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【賛同】コロコロコミックはApril Dreamに賛同します。 2025年4月1日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー キミのウソを、ホントにしよう。 当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 この記事は『コロコロコミック』の夢です。 株式会社小学館が発刊する男子小学生向けマンガ雑誌『月刊コロコロコミック』(以下『コロコロコミック』)は、創刊48周年目。これまでもこれからも『コロコロコミック』を読んでいる読者の皆さんの、ウソみたいなホントの世界を、出来事を、マンガを通じて叶えていくことが夢です。 キミが今読んでいるマンガの中で広がる世界も、ヒーローの活躍も、マンガ作家や編集者や関わる人々、それぞれの「夢」から始まっています。『コロコロコミック』が叶えてきた”ウソみたいなホントのエピソード”と併せて、編集部員の「夢」も発表。また今後、創刊50周年に向けて「『コロコロコミッ ク』に叶えてほしい夢」を募集し実際に叶える企画の実施が決定!みんなの描くウソみたいな夢も、『コロコロコミック』と一緒に叶えていこう!! 『コロコロコミック』発!“ウソみたいなホント”のはなし ■こんなコンテンツが生まれたぞ!~歴代キャラクターがPVでコラボ!~ ▲『巻物語』コロコロコミック555号記念PV 2024年5月に555号を迎えた記念に「『巻物語』コロコロコミック555号記念PV」 を制作。公開後は296万回以上の再生数を突破しています。 PVでは、コロコロコミックの過去・現在・そして未来を表現しており、ドラえもん、ポケットモンスター、デュエル・マスターズ、ベイブレード、ビックリマン、ゾイド、妖怪ウォッチなど、コロコロコミックが深く関わっている超人気コンテンツが1977年のコロコロ創刊時代のものから現代のものまで大量に登場し、まさに夢の競演 ! 「『巻物語』コロコロコミック555号記念PV」 は こちら から! ■こんなコラボレーションが実現したぞ!~エイプリルフールからドリームへ!〜 ▲鹿島アントラーズとのコラボで実現した記念フォトパネル 2024年4月1日のエイプリルフールからはじまった、Jリーグ・『鹿島アントラーズ』と『コロコロコミック』のコラボレーション施策。コロコロコミックのマスコットである「コロドラゴン」とアントラーズの「しかお」をトレードして、それぞれのエンブ レムに登場させる、という冗談をそれぞれのXのアカウントで発表。しかしその後、ホントにコラボレーションしたGWのコラボイベント実現の発表をしました。 実際に子どもの来場が通常の150%を達成し、以降も複数回に渡りコラボレーションが実現。スポーツチームとの“夢のコラボ”は他にも、『町田ゼルビア』や『阪神タイガース』まで。今後もわくわくするようなコラボレーション企画を楽しみにしていてほしいと思います。 ■“学校に持っていけるコロコロの本”が誕生したぞ!~ギャグで笑いながら勉強できる!?~ ▲『ギャグ習まんが 正しいことわざどっち辞典』 もともとは『小学一年生』をはじめとする学年誌を母体に創刊された『コロコロコミック』。 そんなDNAに原点回帰するような、笑って学べるコロコロ発の『正しいことわざどっち辞典』が2024年12月に誕生! 本書は、「でんぢゃらすじーさん」シリーズで知られる『コロコロコミック』を代表するギャグマンガ家・曽山一寿氏がマンガを担当し、シリーズ累計80万部突破の短編小説集「54字の物語」の作者・氏田雄介氏が解説を務める、笑って覚えることわざ本です。 宿題や授業の復習をせずにマンガばかり読んでしまう…。そんな子どもたちにとっては、まさに“夢”のような一冊になるはず。「学校に持っていけるコロコロ本」と銘打っていますが、やや派手めなカバーのため、学校に持っていくには気が引けるという人もいることでしょう。 しかしカバーを外せば、まるで参考書のような表紙に変わるので、先生の目を気にせず安心して教室などで読むことができるというこだわりが詰まっています。 『コロコロコミック研究所』調査、『コロコロコミック』読者の夢 ▲コロコロ読者の「なりたい職業」ランキング(出展:コロコロコミック研究所) 1977年の創刊以来続けている読者アンケートのデータをもとに、男子小学生のリアルを定期レポートおよび分析する新プロジェクト『コロコロコミック研究所(ラボラトリー)』を2024年7月から発足しています。 その中で、読者の夢ともいえる、「なりたい職業」を調査しました。なりたい職業ランキングの1位は「YouTuber」 18年から24年までの7年間で6回トップを獲得しており、動画撮影から発信することにまで興味が広がっています。67万人の登録者を抱えるYouTubeチャンネルである『コロコロチャンネル』の発信を通じても読者の夢が広がる、わくわくを刺激する 、そんなコンテンツを増やしていきたいと考えています。 “キミのウソみたいな夢をマンガで叶える”企画の始動が決定! 創刊50周年に向けて、今後本誌では『コロコロコミック』読者と夢の企画の始動が決定! 『コロコロコミック』と叶えていきたい夢をぜひ教えてほしい!そしてきっとまた来年の4月1日に、エイプリルドリームをみんなで語ろう!続報を待っていてほしい。 『コロコロコミック』 編集部の夢のコメントを紹介! 小学館 コロコロコミック副編集長 小林浩一(Dr.コバ) の夢 ▲コロコロコミック副編集長・小林浩一(Dr.コバ) 僕の夢は、世界中の子どもたちが国境を超えて一つのマンガを創り上げる『グローバル・マンガ創作フェスティバル』を開催することです。 子どもの頃、マンガを読みながら感じた冒険の高揚感、ドキドキする気持ち、勝利の喜び—それらを共有できる場を作りたい。世界中の子どもたちが、それぞれの文化や感性を持ち寄り、言葉の壁を超えて一つの物語を紡ぐ。そして完成したマンガは特別な形で世界中に届ける。 「そんなの実現できるわけない」と笑われるかもしれません。でも、コロコロコミックの歴史は、そんな「嘘みたいな夢」を次々と実現してきた歴史です。デジタル時代になり、世界はつながりやすくなりました。 でも、効率や結果ばかりを求める風潮の中で、子どもたちが純粋に夢中になれる時間は減っているように感じます。マンガを読むときのあの没頭感、時間を忘れる感覚こそが、本当の創造性を育むのです。この夢が実現すれば、子どもたちは画面を見つめるだけでなく、想像力を全開にして創造性を育み、世界中の仲間と繋がることができる。タイパやコスパでは測れない、かけがえのない豊かな時間を体験できるでしょう。 50周年に向けて、読者のみんなと一緒に「笑われるほど大きな夢」を描き、それを一つずつ形にしていきたい。そして、その過程で子どもたちが見つける「夢中」の時間が、未来を創る原動力になると信じています。 「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。『コロコロコミック』はこの夢の実現を本気で目指しています。 関連リンク: PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000140019.html Rakuten inforseek: https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000012_000140019/ 日経COMPASS: https://www.nikkei.com/compass/content/PRTKDB000000012_000140019/preview 前の記事 次の記事
- 【コラボ】株式会社W TOKYOとのコラボイベントが開催決定! | コロコロ地方創生ラボ | コロコロコミックの地方創生企画
< Back 【コラボ】株式会社W TOKYOとのコラボイベントが開催決定! 2025年10月15日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 2025年10月25日(土)に葛西臨海公園で行われる「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 supported by TGC」にて、株式会社W TOKYOとコラボレーションした謎解きゲームを実施します。 東京ガールズコレクションの企画・制作を行う株式会社W TOKYOは、累計50を超える官公庁と地方創生の取り組みも行っており、コロコロコ地方創生ラボと連携したコラボプロジェクトを昨年から行っております。 本年は、雨天で中止となった昨年の「SDGs FES」で実現できなかったコラボ企画「葛⻄臨海公園に眠るお宝を見つけ出せ!」謎解きゲームを満を持して実施いたします! コロコロコミックの人気タイトル『でんぢゃらすじーさん』『ケシカスくん』『デカ杉デッカくん』のキャラクターたちと一緒に、クイズラリー&謎解きに挑戦だ! 【企画概要】 タイトル:葛西臨海公園 に眠るお宝を見つけ出せ! 実施時間:2025年10月25日(土)10:00〜15:00 (最終受付 14:00) 受付場所:汐風の広場内「謎解きゲームブース」 参加対象:どなたでも参加可能 葛⻄臨海公園の各所に設置された 6 つのポイントを回ってクイズに回答すると、謎解き認定証がもらえます。また、イベント会場内の「古着マーケット」にて使用できるキッズ紙幣を参加者全員にプレゼント。 謎解きのテーマは「防災」で、いざ災害が起こった時にどういう行動が必要になるかを学べるコンテンツになっています。どなたでも無料で参加いただけますのでぜひご家族でお楽しみください! ▲昨年実施できなかった謎解きゲームが登場!! 株式会社W TOKYO 2005 年 8 月から年 2 回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015 年に国連の友 Asia-Pacific と連携し、2018 年 5 月にはニューヨーク国連本部で SDGs をテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015 年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、地域の魅力や財産をコンテンツ化して発信する TGC の地方開催・シティプロモーションを展開し、地方創生に貢献するとともに、積極的に SDGs 推進に向けた取り組みを行っている。 『INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 supported by TGC』公式サイト https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e083/kuseijoho/keikaku/kuseiunei/sdgs/season/season2025/event/sdgsfes.html 関連リンク PR TIMES コラボ告知 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000897.000007466.html PR TIMES イベント告知 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000888.000007466.html いこーよ https://iko-yo.net/events/528145# LDH イベント告知 https://www.ldh.co.jp/news/detail.php?lang=jpn&site=TRIBE&newsid=0000052370 Tokyo Now https://tokyonow.tokyo/event/250906/ TGS 公式X https://x.com/TGCnews/status/1971429704524763222 前の記事 次の記事
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< Back 【コラボ】「リーグワン」とのコラボイベント実施決定! 2025年5月19日 Facebook X (Twitter) LinkedIn リンクをコピー 「NTTジャパンラグビーリーグワン2024-25 プレーオフトーナメント」 にてコロコロコミックとリーグワンのコラボイベントの実施が決定しました。 対象試合は5/24(土)-5/25(日)開催 の準決勝(秩父宮ラグビー場)と6/1(日)開催の決勝(国立競技場)です。 イベントでは、大人気ホビー「BEYBLADE X」の体験会をはじめ、豪華おみやげプレゼント、会場限定コラボフォトスポットが出展予定です。 イベントの詳細は下記をご確認ください。 BEYBLADE X体験会 大人気ホビー「BEYBLADE X」の体験会が決定! 貸出ベイがあるため、どなたでもお気軽にご参加いただけます。 ■実施時間 5/24(土)準決勝 11:00~16:00 予定 5/25(日)準決勝 11:30~16:30 予定 6/1(日)決勝 12:00~17:30 予定 ■実施場所 5/24(土)・5/25(日) 秩父宮ラグビー場西側 多目的エリア 6/1(日)国立競技場 千駄ヶ谷門付近 コロコロコミックブース 大量の豪華おみやげプレゼント! ※画像はイメージになりますので、実際の内容とは異なる場合がございます。 中学生以下の来場者を対象に、コロコロのホビーがぎっしり詰まったおみやげをプレゼント! ■来場者おみやげ注意事項 おみやげの数には限りがありますので、なくなり次第終了とさせていただきます。 おみやげの配布は先着順とさせていただきます。 おみやげのプレゼントは中学生以下限定とさせていただきます。※準決勝のおみやげ配布については、観戦用チケットをお持ちの中学生以下に限ります。 ■おみやげ配布時間 5/24(土)準決勝 12:00~16:00 予定 5/25(日)準決勝 12:30~16:30 予定 6/1(日)決勝 12:00~17:30 予定 ■おみやげ配布場所 5/24(土)・5/25(日) 秩父宮ラグビー場 バックスタンド側 16番ゲート付近 6/1(日) 国立競技場 千駄ヶ谷門付近 コロコロキャラクター×ジャパンラグビー リーグワン限定フォトスポット 会場内に設置されるフォトスポットでは、コロコロお馴染みの人気キャラクター「でんぢゃらすじーさん」「ケシカスくん」「デカ杉デッカくん」がデザインされたパネルが登場します。 フォトスポットで撮影してくれた方には「うんち消しゴム」をプレゼント! ぜひ皆さんで撮影してください。 ※プレゼントは中学生以下のお子様のみ配布します。 ※数に限りがありますので、なくなり次第終了とさせていただきます。 ■設置時間 ・ 5/24(土)準決勝 12:00~16:00 予定 5/25(日)準決勝 12:30~16:30 予定 6/1(日)決勝 12:00~17:30 予定 ※天候状況等により開催の中止や内容の変更となる可能性がございます。 ■設置場所 5/24(土)・5/25(日) 秩父宮ラグビー場 バックスタンド側 16番ゲート付近 6/1( 日)国立競技場 千駄ヶ谷門付近 「でんぢゃらすじーさん」が国立競技場にやってくる!? そして6/1(日)開催の決勝戦では、会場の国立競技場にコロコロコミックの人気キャラクター「でんぢゃらすじーさん」がやってきます! ■実施時間 6月1日(日) 13:00~13:15 予定 14:15~14:30 予定 ※準決勝では実施なし ■実施場所 国立競技場 千駄ヶ谷門付近 ■注意事項 イベントの実施時間、場所、内容は予告なく変更する場合があります。 天災時は、お客様の安全を考慮し、予告なく中止する場合があります。 本イベントについては、取材メディアによる写真や動画撮影が行われる場合がございます。テレビ/新聞/雑誌/WEBなどに露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。 皆様のご来場をお待ちしております! 前の記事 次の記事